京浜東北線の通勤ラッシュはどのぐらい?回避方法は?(前方車両で南浦和から東京間の場合)

英国風パブThe Albion Inn店主、劉英です。

副業の会社勤めでは、京浜東北線で通勤をしています。今日は京浜東北線の南浦和から東京までの間の混雑具合の変化について、出きるだけ詳しく書いてみたいと思います。 また、どうすれば少しでも楽に通勤できるかという対策も書いてみたいと思います。

調査条件

混み具合の状況をレポートするのは、先頭車両に近い、2号車付近です。 ちなみにとなりの3号車は、通勤時間帯は、東京駅まで女性専用車両となっています。

調査の時間帯ですが、おおむね7時半ごろに南浦和を出発し、8時10分ごろに東京に到着する電車です。

混雑レベルについては、体感に基づいて次のように分類しました。

地獄=ぎゅうぎゅうに押し込まれてつかまる場所もなく、身動きのとれない状態。僕の場合、朝の埼京線や有楽町線などで経験。人間扱いではない。
激混み=なんとかスマホや文庫本ぐらいは見ることができる。ドア付近では人が密集し、通路に立っても隣の人との接触が避けにくい状態。通勤電車ではよくある光景。
普通混み=座席前は人が重なりあうが、運が良ければつり革が持てる。ドア付近は人に触れるか触れないか。通勤電車でこれなら御の字。
まとも=ドア付近でも他人とくっつくことはなく、座席前でも人が重なりあうことがない状態。通勤電車としては楽園。

※平常時、つまりダイヤの乱れや災害の影響のないときの、平均的な状況と思ってください。

駅間ごとの状況

南浦和から蕨

南浦和では降りる人も多ければ乗る人も多いです。結果として普通混み、時期によっては激混みです。乗り込む際に列の前方に並び、いち早く車内に入れば座席前つり革をゲットできます。

蕨から西川口

乗る人の方が多く、普通混みから激混み状態が続きます。

西川口から川口

乗る人は少ないですが、降りる人もほとんどなく、普通混みから激混み状態へ悪化することも。

川口から赤羽

すでに普通混みから激混みのなかに、さらに多くに人が乗り込んできます。ここだけはほぼ確実に激混みになり、ダイヤが乱れた場合などは、地獄になります。南北に長い京浜東北線の中でも、最も込み合う区間と言われています。

赤羽から東十条

赤羽で乗り換える人が多いためか、少しだけ緩和されます。ここでは普通混みまで緩和することが多いです。

東十条から王子

東十条で降りる人はあまりないので、普通混みのままです。

王子から上中里

王子は東京メトロ南北線への乗換駅ですが、それほど降りる人は多くなく、普通混みのままです。

上中里から田端

乗り降りする人は少なく、普通込みのままですが、赤羽以降徐々に人が増えくる感じです。

田端から西日暮里

田端は山手線への乗換駅で、基本的に降りる人の方が多いです。やや緩和した普通混みが続き、車内中側のつり革や、稀に座席が空くこともあります。

西日暮里から日暮里

大きな変動はなく、普通混み状態のままです。

日暮里から鶯谷

普通混みですが、徐々に人が減ってくる感じがします。京成線や舎人ライナーなどとの接続駅ですが、乗り込んでくる人はそれほどいません。

鶯谷から上野

乗り降りする人は少なく、普通混み状態のままです。

上野から御徒町

人の出入りが多目です。普通混みですが、日によってはまともに緩和されることもあります。座席の前に立っていると、前の人が降りて座れる可能性もあります。 あるウェブサイトに、京浜東北線の上野-御徒町間が、都内の通勤電車のワースト3にランクされていましたが、8時頃の前方寄り2号車ではまったく実感と異なります。

御徒町から秋葉原

どちらかというと降りる人の方が多く、普通混みからまとも状態で推移することが多いです。

秋葉原から神田

降りる人は多いですが、乗る人も多いので、混雑度が上がることが多いです。それでもたいてい普通混みレベルで推移します。座席前に立っていると、座れる可能性が(比較的)高い駅です。

神田から東京

降りる人が多く、車内はまとも状態に復帰です。神田でも座席前に立っていると座れることたまにあります。東京まであと一駅のところですが。このあと東京より先へ通勤が続く場合は、ここで座れると大きいです。

少しでも楽をするためのポイント

毎日通勤していると、なんとか楽をする方法を考えるものでして、京浜東北線に限りませんが、その心得的なものを書いてみたいと思います。

乗るときは列の一番前に

時間に余裕があれば、ひとつ電車を見送って、一番前に並び、一番最初に車内に入れるようにします。 そうして、できるだけ奥に入り、座席の前のポジションを確保します。 そうすると、重たい荷物は網棚に置ける、つり革を持つことができる、万が一前の人が降りたら席に座れる、混雑しても奥の方まで押し込まれることは少ない、など、いいことがたくさんあります。

ドア付近なら進行方向に向かって左のドア

京浜東北線の場合、ほとんどの駅で進行方向右側のドアが開きます。 なので、右側のドア付近に立っていると、止まるたびに押し出されては乗ることを繰り返します。 ドア付近に立つ場合は、進行方向左側をおすすめします。

乗り降りの大きい駅で座席を狙う

この区間では、赤羽、上野、秋葉原辺りが狙い目です。 感覚的には、そこら辺で座れることは週に一度あるかないかの低い確率ですが、座席の前に立っていると、そんなラッキーなこともあります。 東京を越えてさらにもっと乗る人は、東京、有楽町、新橋などでもかなり降りる人がいるので、チャンスを待ってみてください。

最後に

人の話を聞くと、京浜東北線は以上に混むという印象を持っている人が多いですが、僕はそこまで思いません。 以前に経験のある、埼京線や有楽町線の混み方のほうがおぞましかったです。 体が痛いぐらい押し込まれましたから。 京浜東北線でそのような思いをしたことは、ほとんどありません。 これには何年か前に開通した東京上野ラインの影響(貢献)が大きいのかもしれません。 大宮以北の人たちが東京などに通勤する際に、京浜東北線を使う必要がなくなった、ということがあるでしょう。 なので、もし京浜東北線の通勤に不安を感じている方がいたら、 それほど恐れるにたらずと、お伝えしたいと思います。

コメント

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