まさかのオリックスも優待廃止。永久保有銘柄指定はどうする?

未分類

ななんと、オリックスも優待廃止ですか。

https://www.orix.co.jp/grp/company/newsroom/newsrelease/pdf/220511_ORIXJ4.pdf

株主優待を売りにしていたオリックスだから、そうそう簡単に廃止はしないと思っていましたが、甘かったですね。

株主優待は、経済的利益がそれほど高いわけではないのですが、「得した感」みたいなものが大きいですね。

オリックスの場合は、カタログを見ながらほしいギフトを悩むという、選ぶ楽しみもありました。

楽しみ的には、大幅減になってしまって、残念ですね。

ただ、廃止に至る事情はよく分かります。

外国人株主は株主優待の恩恵にあずかることができないわけですから、外国人株主にとっては不公平感があるでしょう。株主優待にかけるコストは配当として全株主に還元しろ、という圧力がかかって当然でしょうね。

圧力は株主からだけではなくて、東証からも来ているようです。↓

株主平等の原則は、上記ガバナンス・コードの第1章「株主の権利・平等性の確保」に規定されており、「株主を保有株数に応じて平等に取り扱う」原則はその基本原則に定められています。つまり、グロース・スタンダート・プライムすべての上場企業に適用されます。

https://media.rakuten-sec.net/articles/-/37201?page=4

で、この発表の結果、株価がどうなったかというと

まあ、大して下がってないですね。

株主優待廃止は残念ですが、その分配当で手厚く還元するという期待もありますし、市場は冷静だったという感じでしょうか。

うちは、株主優待目当てで、僕と子供2人の3人分x100株のオリックス株を持っています。

オリックスの配当は、2021年度では86.50円ですね。

僕の購入価格は1,336円なので、配当利回りは驚異の6.4%。

これは株主優待がなくなったからと言って、手放せるようなひ弱な銘柄ではないですね。

いやむしろ、株主優待をなくした分、これからさらに配当に回す原資が増えると考えると、さらに配当利回りが向上する可能性もあります。

というわけで、永久保有銘柄指定、「継続」!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました