球速が遅いという特徴の投手星野信之が教えてくれること

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ここ何年かで、見ていて一番楽しいSNSはYoutubeをおいてほかにないと思う。

くっだらない内容のものもあるし、余計な情報を仕入れてしまうこともある。

でも、FacebookやTwitterに比べると、はるかに上質な情報がたくさんあるし、Instagramなどに比べると、はるかに内容の濃い情報が得られる。

そういうわけで、余計な情報に引っかからないように注意しながら、楽しいもの、役に立つものを選んで見ている(聞いている)つもり。

いろいろな学びや気づきがあるのだけれど、今日見ていた、フルタの方程式、というあの名選手古田のYoutubeチャンネルは面白かった。

そして面白かった以上に、そこに出ていた星野信之の存在というものに、改めて感銘を受けた。

星野は、11年連続二けた勝利という、ピッチャーとしては比類ない秀逸な実績を残しているが、プロ野球のピッチャーとしては、これまた比類ないほど球速の遅い選手だった。(と、しつこいぐらい番組の中で語られている)

そのような、プロ野球選手として明らかに劣っているという特徴を持ちながらも、通算176勝をあげて、18年も活躍し続けたという実績を残した。

Youtubeで見ている、穏やかでな口ぶりから、飾り気のない人柄がうかがえて、非常に好感が持てた。

そのせいか、単に面白い、というだけではなくて、生き方として何か重要なことが伝わってくる気がした。

球速が遅いという、どう見ても欠点と思える点を持ちながら、それを努力と工夫で欠点とせず、野球選手として大成した。

決して失敗がなかったわけではない。176勝の一方で140敗している。

それでも自分の持ち味を見極めて、淡々と勝ち星を重ねてきたということだろう。

それがなにか、社会人としては欠点の多い僕に対して、投げ出してはいけないとか、腐ってはいけない、というようなメッセージのような気がした。

聞いているうちに、星野の語り方が、僕の心の中にしみわたってくるような気がした。

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