余計な情報を切り捨てて自分軸で粛々と生きていくという理想

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久しぶりにGoogleがいい記事を紹介してきました。

スマホでChromeの新しいタブを開くと、おすすめ記事が出てきますが、その中の一つです。

「すごくいい人生だったな」と思って幕を閉じるために。小林聡美さんインタビュー

小林聡美さんについては、「かもめ食堂」という映画でしか知らない、というぐらいの知らなさです。

が、それだけでも、その役柄からだけでもなんとなく人柄がにじみ出るような、独特の個性がありますね。

本当は奇跡的なことなのに、それに気付かず通り過ぎてしまって奇跡として受け止められない、そういうものなのかなと。

日常生活に感謝が足りない僕への、警句ですね。

大きな夢だとか楽しみよりも、粛々と毎日を重ねている女性というふうに受け止めながら、演じました。

これですよ、本当に、そういう風に毎日を大切に生きたいと思う。将来の失職の不安、子供の行く末、健康問題、そんなことに気を取られて毎日過ごしています。「粛々と」「淡々と」生きるということを、実践したい。

無音の中にいると心が落ち着くんです(笑)。テレビは天気予報を見るか見ないかぐらいで、ニュースもほとんど見ません。それでも携帯を見ると勝手に入ってきますから、不安をあおるようなことに、自分からアプローチしなくてもいいかなって。その方が心穏やかに過ごせると思うんです。

僕も無音の中で暮らしたいと思います。それと、情報が多すぎるんですよね。痛ましい事故とか、いやな人のうわさ話とか、ニュースサイトを見ているだけで入ってきて、心がどよーんとするし。逆に、楽しいことだけやってこんなに稼いでます、とか、不労所得で労働から解放されました、みたいな、夢のような生活を送っている人の情報もたくさん入ってきます。で、それとのギャップでまた落ち込んだり。余計な情報が入ってきすぎ。

嫌だなと思うことにはハマらないようにするのが秘訣といえば秘訣ですね。「あ、いまハマりかけてるぞ」と思ったら、あえてその物事から距離を置いたり、「全然大したことじゃない」と思うようにしています。

なるほど。「秘訣と言えば秘訣」などと、大げさに言わないで、これも粛々とやってしまいそうなところが、小林聡美さんの魅力というか、人柄というか。

自分の可能性が分からなくて、気持ちがブレてしまうことはあったと思います。そんなときにも、この状態はずっとは続かないだろうし、また違ったふうになるだろうと考えるようにしていましたが、いまはもう目の前をどんどん踏み固めながら進んでいくしかないというか、その時々でやれることをやるしかない、そんな心境です。

僕も、こういう心境に落ち着けたら、一番いいのかもしれない。

この記事の何がよかったかというと、小林聡美という人物を通じて、僕が今求めたい状態を、具体的に想像させてくれたところなのかな。

それは粛々と生きる、落ち着いて穏やかな心境で生きる、というような状態です。

そう思って終わろうと思ったら、もう5歳長男が寝床でヒステリーを起こしているのを聞いて、心が折れそうになりました。ハマらないようにしないと。

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