子供にせがまれてクレーンゲームに費やした3000円

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Youtubeのヒカキンチャンネルで、クレーンゲームの実況中継をやっています。

子供(8歳長女)がこれを見て、どうしてもやってみたくなったようで、連れて行ってくれとせがまれていました。

クレーンゲームなんて、あんなものおカネを捨てに行くようなものだ、というのが僕の認識。

なので、これまで44年の人生でも、たぶん一度もやったことがないと思います。(子供に聞かれて、思い出してみたけど、やっぱりそんな記憶はない)

簡単に取れそうに見えて、実は取れないようになっているのに決まっています。

なのでまあ、普通に考えたらそんなものは大反対であります。

とは言え、このコロナ禍でずっと家に閉じこもっていて、どこにも出かけておらず、子供にもストレスが溜まっているだろうなあとは、考えていました。

このようなくだらないことでも、ストレス発散になるのだったら、遊園地に行く代わりに(それよりずいぶん安く)、連れて行ってあげようか、と思っていました。

ちょうどピアノの発表会も無事に終わり、5月の連休に入り、特に旅行に行くような予定もないので、近所のショッピングモールにあるゲーセンに出かけました。

予算は2,000円(でも3,000円ぐらいならサービスで出してもいいか、という覚悟)。

最初に、小さい犬のぬいぐるみのゲーム。

予想通り、取れそうで取れないんですよ。

あっという間に500円が消えていきました。

あー、この調子であっという間に2,000円が消えていくのかー、まあ無理だと分かればそれでいいや、と、僕はやや腐り気味の気分。ただ、8歳長女はまだ巻き返しを狙う気分。

そして次に選んだ、手のひらサイズのぬいぐるみ、これをなんと、一発ゲット!!

これにはびっくりした。ビギナーズラックというやつですね。

しかし、取れると嬉しいもんです。

自分がとったわけでも、もらってうれしいものでもないのに、思わず子供とガッツポーズです。

一つ取れたら、来た甲斐もあったし、記念にもなるし、これでまあ満足かな。

そのあといくつも失敗を重ねて、最後の1,000円。

ここで、長女は大物を狙うことにしました。

いや、お姉さん、これはちょっと無理じゃない?

「こんなのが取れるのはYoutubeの世界だけ」と内心思っていました。

案の定、これも取れそうで取れない。

この写真ではしっかり持ち上げてるように見えますが、壁に引っかかったり、スルッと落ちてしまったり。

1,000円で12回出来るのですが、8-9回目ぐらいで、どうしても取れないだろう、というところに落としてしまいました。

まあこれであきらめもつくだろう、と思った10回目。どういうわけかこれが、あと一押しで取れる、という千載一遇のチャンスポジションに落下したのでした。

こうなったら、最後の100円を提供してやらねばなるまい、と親もその気になって、11回目。

みごとげぇぇーっとぉ!!

最後は家族で大盛り上がりでした。

結論。

合計で3,000円ぐらい使ってしまいましたが、この大物が取れたこと、なんだかんだで家族全員盛り上がって楽しめたことを考えると、この3,000円はありでしたね。

クレーンゲームなんて無意味な遊び、と思っていましたが、3,000円で家族そろって満足な思いをすることができたのは、ちょうどいい娯楽だったかなと思います。

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