2022年4月にかかったコロナの症状・薬・後遺症

未分類

人生居酒屋 The Aibion Innへようこそ。ようやくコロナの症状から回復してきた、店主の劉英です。

コロナの体調不良もあって、もうブログは続けられないか、と思ったのですが、今日またこうしてPCに向かっています。

ただ、この3か月のように、根を詰めて書くのは、しばらくしんどいかもしれません。体の問題ではなくて、心の問題で。

熱にうなされながら、「何のために生きているんだろう」とか「今の仕事が終わったら、どうやって稼いでいくんだろう」とか、考え始めてしまったのが、ケチのつき始めで。

いや、今日はそういうことを書こうと思ったのではなくて、症状です症状、コロナの。

発覚

まず、発覚した症状は明らかでした。朝起きたら熱っぽい。

すでに、妻の陽性が確定してから1週間ですから、これはもう感染したに違いないことはすぐ分かりました。熱は37.8度。それほど高熱ではないですが、体はしんどいです。

熱は丸二日、ほぼ下がらなかったですね。一時薬を飲んで、7度台前半まで下がったことがありましたが、基本的にはずっと38度前後で丸二日推移しました。

初日

特に初日の体調はきつかった。

まず熱でしょ。

さらに、のどから胃にかけて、なんか空気が詰まっているような、何か食べたらすぐに吐いてしまいそうな、不快感がずっとしていました。おかげで、初日はほとんど何も食べられませんでした。水を飲まないと、汗をかいて熱を下げられないのに、水を飲んだら胃に水が溜まって吐き出しそうな感じが続きました。苦しくて、息をするたびに「アー」とか「ンー」とうなり声が出てしまうぐらい。

しかも、追い打ちをかけたのが腰痛。この腰痛はコロナのせいなのか、持病の慢性腰痛がひどくなったのか、どちらかよく分かりませんが、腰痛がきつかった。寝ているしかないから、横になるのですが、そうすると腰痛で、ただまっすぐ寝ているのもつらい。たまらず起き上がって、布団の上に座るのですが、そうするとやっぱり横になりたい。この繰り返しでした。

そういえば軽い頭痛もしたな。軽いのにこれがまたきつかったわ。

ああ、思い出しただけでもつらい。よう耐えたわ。

家族見てると、自分が一番症状きついような。。。

2日目

2日目には多少治るかと思ったら、熱は下がりません。仕事をちょっと始めようかと思ったけど、朝の時点で無理だと思って、全休にしました。

仕事と言えば、初日は特にメールを見ていなかったら、夜には190件近くたまっていて、それだけで昏倒しそうになりました。仕事、オニか。

2日目は、固めの布団に横たわっていたら、腰痛がちょっとやわらいだりしました。カロナールという解熱剤も、痛み止めとして効いたかもしれません。かといって、楽になるのは薬の効いているときだけで、なかなか改善したという感じにはなりません。

食事は食べられるようになり、朝はおかゆ、昼はうどんを食べました。前日の反動もあったと思いますが、昼のうどんは食べ過ぎたらしく、午後から胃がもたれるようになりました。あー失敗した。調子に乗って食べすぎたか。

というわけで夜はゼリーのみ。

3日目

3日目の未明には次の悲劇、強烈な喉痛です。のどが痛いせいで悪夢を見て、12時過ぎに目覚めるという、それぐらい急激なのどの痛みに襲われました。これもオミクロン株の特徴らしいですね。あんまりウェブとか見てないから知らないけど、妻が言っていました。

いやこれは、熱、腰痛に次いで3つ目の耐えがたい症状に襲われました。

結局のどの痛みで12から朝の4時ごろまでほとんど寝られず。十分に眠って体力を回復したいのに、4-5時間しか寝られない、という状況に陥ってしまいました。

これほど激烈なのどの痛みは、ここ10年来味わったことがなかったな。

しかもこの日の悲劇は、午前中に1件、夕方に1件、キャンセルしがたい外部との会議が入っていたことです。幸か不幸か、熱は昨日より少しマシになっていたので、薬で症状を抑えつつ、この2つをこなすことにしました。在宅勤務でよかった。。。コロナ前の通勤生活では、とても会社に行けるような体力ではなかったです。

幸いにも、熱は夕方にかけて下がり始め、久しぶりに手のひらが熱い、という状態から解放されるようになりました。しかしのどは痛い。

4日目

熱はおおむね6度台か7度台前半と、落ち着きました。

ただ咳が出ます。一定時間たつと発作的に出て止まらなくなる感じです。

そして真夜中にまた起きます。

そしたら今度は、なんかのどの奥が煙たい感じがします。味覚障害か?

朝方にコーヒーのにおいをかいだら、においはしっかりするので、ほっとしたものの、やっぱり味の感覚がちょっといつもと違う。食事のたびにビクビクします。味がしなかったらどうしよう。変な味になったらどうしよう。結局この日は、味は一応感じるものの、口の中にジュワーッと広がるおいしさ、うまみのようなものが全く感じられませんでした。肉は塩の味だけで、肉汁のうまみが感じられないという感じです。

歯磨き後に、キシリトールガムをかむのですが、この甘みも、いつものように感じられません。なんか味がするのはわかるのですが、キシリトールの甘味、リンゴ味(僕が食べているキシリトールの風味)、みたいなものが感じられなくなりました。

食べることを楽しみに生きているのに、これが治らなくなったら本当にまずい。。。

5日目

ほぼ平熱に戻りました。

症状としては咳と鼻水ですが、それほどひどいということもなくなりました。

問題の味覚障害は、どんどんひどくなるということはありません。4-5日目が一番ひどかったのではないかと思います。極端に言うと、舌の一部分で、一つの味しか感じない、という感じです。おいしさっていうのは、単一の味ではないということがよく分かりました。

この1-2日は、味覚障害のことを考えると、じわーっと残念な気持ちになりました。一方で、時間がたてば治ると思おう、という希望を持つようにしました。

6日目以降

咳や鼻水が続きましたが、それが徐々に良くなってくるという段階で、症状的にはほぼ治ったと思えます。ただ、体力が弱っているため、家の片づけをしようとか、子供と遊ぼう、というように、積極的に体を動かそうとは思えません。

先週まで3か月続けていた5時半起きも、できなくなりました。これは気持ちの問題かもしれません。

最初のころは、抗生剤、解熱剤と風邪症状を抑える漢方を飲んでいました。抗生剤は5日、解熱剤は2-3回、漢方は4-5日飲みました。

解熱剤の効き目はすごいです。特に腰痛によく効いた気がします。しかし、体温を上げて体の中の免疫反応を高めているのに、その熱を下げてしまったら、治るものも治らなくなるのでは、と思ったので、できるだけ飲まないようにはしました。

漢方はのどの痛みに効いてくれたかもしれません。激痛は1日ぐらいで和らいでいったのは助かりました。

後遺症

今のところ、倦怠感というほどのものはありません。ただ、体を動かすのはやや億劫です。外出できるようになり、活動が増えるとこれが治るかどうか。

味覚障害は、1-2日の話で、それ以降はひどくもならず、今はほぼ通常の味覚に戻っている気がします。

家族を見ても、特に後遺症があるようには見えません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました