冷蔵庫を買い替えた話[第4弾]使用後1か月レビュー。満足度は中の下😨

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人生居酒屋The Albion Innへようこそ。今朝は8時から会議がある店主の劉英です。子供にもコロナが感染したようで、妻の隔離の意味がなくなり、家事をすべてやらないといけない状況からは解放されました。しかし、そのうち僕も感染するでしょう。たかだか65平米のマンションの、幼児を含む家族4人暮らしで、隔離などできるわけがない。症状が重くならないこと、後遺症が残らないことを祈ります。

今日は4月8日。3月9日に新しい冷蔵庫が届いてから、1か月がたちました。
冷蔵庫を買い替えた話[第3弾]商品到着、あれ、なんか思ってたのとだいぶ違う。。。

タイトルの通り、着いた時から、ちょっと期待外れか?と思っていたのですが、1か月使ってみた結果を改めてレビューします。。

両開きはとにかく使いにくい

これほど使いにくいとは思っていませんでしたね。はい、失敗だったと言ってもいい。

もちろん、扉に入れているものを取るときは便利だし、半分しか開けなくていいので、冷気が逃げにくい、それはそうかもしれません。が、実際にはそれで済まないことが多いです。つまり、冷蔵庫の左右どちら側に入れたか、覚えていないときもあれば、真ん中に入れているときもあります。そういうときは、両方の扉を開けざるを得ません。

さらに、この冷蔵庫の売りの一つである、特鮮氷温ルームというのがあります。肉や魚の鮮度が長持ちするとか、刺身をラップせずに入れてもいける、みたいな魅力的なやつですが、これが真ん中にデーンとあるので、ここを開けるためには、両扉を開けざるを得ません。面倒くさいです。

しかも、両扉を大きく全開にしても、扉にはかなり奥行きのあるボトル立てがついているので、肩をすぼめるようにしないと手が入らない、ということもあります。そんな風に体を窮屈にしてものを取りだすとき、ああこれ失敗したか。。。と思います。

期待値としては、電気代。毎回全開きにしていないことで、どれぐらい温度が維持されて、電気代の節約になっているか。ただ、これから暖かくなるにつれて暖房コストは下がる季節なので、冷蔵庫の電気代の影響を図るのは、難しいかもしれません。

奥行きが深すぎて使いにくい

従来使っていた冷蔵庫は、405リットル。それを今回540リットルと超大型化しました。子供が大きくなって、食料の貯蔵が増えても耐えられるぜ、と思っていました。実際に、容量は大きく増えたと思います。冷凍室は格段に大きくなったと思います。

ただ、どこが一番大きくなったかというと、それはたぶん奥行きの部分なんですね。横幅は60センチ→65センチと、5センチしか変わっていないのに、容量が1.5倍になっているわけです。そうすると高さと奥行きが長くなる、というのは当たり前の話です。特に奥行きがですね、本当に深い。

室の容量が大きくて助かる、よりも、冷室奥行きが深すぎて使いにくい、のほうが正直な感想です。奥行きが深いと、同じスペースにだいたい3重にモノが置けてしまいます。すると一番奥にあるものが見えにく、取り出しにくくなるので、食べ忘れたとか、どこにあるか分からない、というようなことが発生します。今のところ、それを避けるためには、一番奥まで使わない、ということをしているのですが、そうすると結局容量が大きくなった意味がないですね。

まるごとチルドの威力がよく分からない

日立の冷蔵庫を選んだ理由は、冷蔵室全体を温度2度、湿度80%に保つ「まるごとチルド」という機能が、よさそうだと思ったからです。他社のものには、冷蔵室の一部がこんな仕様、というのがありましたが、日立は冷蔵室が全部、この仕様になっています。置く場所を問わず、鮮度長持ちで保存できるのはありがたい、と思いました。ラップなしでも変色しにくい、とか言われています。実際に、扉を開けたときに感じる冷機は、今までよりも冷たい気がします。

ただ、これが実際どれぐらいの効果を発揮しているのか、についてはあまり実感がありません。食材が痛みにくくなったとか、作り置きのおかずのおいしさが長持ちするようになったとか、そういう経験はまだありません。

これはおそらく、使う人の舌の感度なんかにもよるんじゃないでしょうか。味に敏感な人が試したら、違いが分かるのかもしれません。実験室で細かく調べたらわかるのかもしれません。ただ、僕のようなおおざっぱな味覚しか持っていない人間には、その違いが分からない、というのが実情です。

野菜室が一番下だと使いにくい

直接的には妻の失敗ですが、野菜室が一番下にあります。これが使いにくい、そうです。これまで野菜室は中段にあり、腰をかがめなくても野菜が取り出せました。今は一番下にあるので、しゃがまないと野菜が取り出せません。

その代わりに当然、中段に来た冷凍室へのアクセスはよくなっているので、トレードオフです。しかし、冷凍室と野菜室、どちらの方が食材の回転が早いか、というと、それは当然鮮度に限りにある野菜室です。野菜のほうを頻繁に使わないと、野菜の鮮度が落ちて、最後にはいたんで使えなくなる、ということにもなります。冷凍室は野菜よりははるかに保存期限が長いので、開けなくても問題はない。ということで、野菜室はやっぱり、取り出しやすい中段がよかったようです。

実はこれ、最初から妻の条件としてあったのに、ビックカメラで見た冷蔵庫は、その条件に合うものが少なく、途中であっさり放棄してしまっていました。本当は、もっとここにこだわって選ぶべきだったんでしょうね。

何が一番失敗だったか

失敗だと思う要素が4つも出てきました。

でも、他の冷蔵庫を買っていても、何かと気に入らないことはあったかもしれません。別にこの日立の冷蔵庫が特別に悪いとは思えません。実は気づいていない部分でいいところがあるのかもしれません。

僕が、一番失敗したと思うのは、そもそも冷蔵庫に23万円も払ってしまったというところです。従来使っていた冷蔵庫に大きな不満があったわけではないのに、それから大きく変わる(容量・両開き・野菜室の場所)機種を選んで、23万円も出した、というところが失敗でした。

それだったら、今までとあまり変わり映えしないけれど、15万円ぐらいで買える機種はいくつかあったのだと思います。新しくて高い機種なら、想像以上の効用があるかも、などと期待してしまったところが、一番の失敗でした。

この差額の8万円を投資に回していれば、とつくづく思います。

冷蔵庫を買い替えた話[第1弾]最近の冷蔵庫事情について。
冷蔵庫を買い替えた話[第2弾]ビックカメラでの購入過程悲喜こもごも
冷蔵庫を買い替えた話[第3弾]商品到着、あれ、なんか思ってたのとだいぶ違う。。。

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