SBIソーシャルレンディングに5万円投じた結果どうなったかという記録

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人生居酒屋 The Albion Innへようこそ。人生のいろいろな出来事を余すことなく記録しようという店主劉英です。

新年度を迎えた瞬間、仕事が忙しくなりました。組織が改まり、人が異動し、様々な変化が発生しているので、当然と言えば当然です。忙しいのは仕方ないです、会社が存続さえしてくれたら。でも実際のところは、もう持たないだろうなという感じです。親会社が見切りをつけた瞬間、僕のサラリーマン人生はいったん終わりそうです。

SBIソーシャルレンディングの現在

さて、しばらく前からSBIソーシャルレンディングをやってみた結果、どうだったかの振り返りをしてみようと思っていました。

SBIソーシャルレンディングは、この記事 え、SBIソーシャルレンディングが廃業するらしい。。。でも書いたように、「廃業」したのだと思っていました。なにしろ、プレスリリースで、はっきりと、

全既存ファンドの償還を条件として、自主的な廃業及び同事業からの撤退を決定いたしました

って言ってるんですもんね。

それがたまたま今日のGmailにお知らせが入っていました。

おや、「バンカーズ統合準備室」という見慣れない名前が出ていますが、カッコつきでしっかりと、旧SBIソーシャルレンディング、となっていますね。つまりはバンカーズという会社に買収されたということかな。

バンカーズという会社を調べてみると、やはり同業のソーシャルレンディングの会社のようですね。

まだ生きているSBIソーシャルレンディングのサイトにログインをしてみると、このようなメッセージが届いていました。ほーなるほど、やはり買収したんですね。

で、よくよく振り返ってメッセージを確認してみると、2022年3月11日にこのようなメッセージが届いていました。

なんだ、もう1か月も前から決まっていたんですね。それを知らなかった、なんという無関心な。長期投資はこれぐらいの無関心さでもいいのだと思っていますが。まあ5万円だから戻ってこなくても仕方ない、と思っていたので、お知らせが来てもほとんど注意を払ってなかったですね。

しかしここに書いてあることを見ると、見事に投資額全額を償還するそうです。

SBIソーシャルレンディングに投じた5万円の行方

ならば、僕が投じた5万円がどうなったかを、追ってみます。

まずは、SBIソーシャルレンディングに入出金をしていた、SBI銀行の口座の出入りを見てみると、このようになっていました。

出金が50,000円に対して、入金は50,620円。確かに入金した以上に戻ってきているようです。おそらく100円以下の入金が利息に当たるのだと思われます。

まあ潰れた会社からよく戻ってきた、と見るべきだとは思いますが、利回りを計算すると1.24%にしかなりません。これが約2年の成果なので、年利にすると1%以下ですね。まっとうにやっていたら、それほどの運用にはならなかったということですね。

SBIソーシャルレンディングの入出金明細を見てみると、もっと詳しく書かれています。全部見ると50行ぐらいあるのですが、それを集約すると、

利息が775円、税金が155円(20% きっちり取られてます)ということです。

まあ、大した驚きも、失望も、なく、5万円戻ってきてよかった、という感じです。

結局のところ、SBIソーシャルレンディングでは、口座開設時にハピタス経由で申し込んだことによるポイント約6,000円分を得たことが、いちばん儲かりました。50,000円に対して6,000円だから、これは10%以上の利回りでした。

SBIソーシャルレンディングでハピタス6,000ポイントが確定した。

ソーシャルレンディングについて

バンカーズの運用中のファンド一覧を見てみると、基本的に融資を行う事業者への資金提供、というのがソーシャルレンディングのスタイルなんですね(今ごろ分かった)。融資を行う際に担保に取るのが、不動産だったり診療報酬だったりクレジットカード売上だったりといろいろあって、利回りも異なるようです。見ていると高島屋まで参戦しているようです。

株式市場と連動しない、と言われると資産運用の一手として興味を持ってしまいます。小額から投資可能なので手を出しやすくもあります。ただ、株式市場のヘッジになるぐらいのボリュームでやろうと思ったら、数百万円を投じないといけないので、そうするとインデックスファンドよりリスクが高すぎる気がします。

SBIソーシャルレンディングのように、新規申し込みで5,000円ぐらいのポイントがもらえるのなら、それを目的にやってみてもいいか、と思います。

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