マクドナルドは株価も業績も安定しているから、短期でも長期でもおいしい

未分類

人生居酒屋The Albion Innへようこそ。先日、マクドナルドの株主優待券の1枚が、有効期限を過ぎてしまうという、もったいないことをした、店主の劉英です。

舌がジャンクで申し訳ないけど、マクドナルドはおいしいわ。僕の永久保有銘柄です。月に1回も食べない、不良ファンですが。

株価の推移が分かりやすい

以前から思っていたのですが、マクドナルドの株価が安定しています。

これはグーグル検索で出てきた、日本マクドナルドの株価チャートの最大機関のグラフです。

2017年に大きく上昇して以来、上下に約5-10%ぐらいのブレ幅がありながら、5,000円台をキープしています。いわゆるボックス相場というやつですね。

そこに、営業利益率の推移を足してみると、こうなります。

2016年度の3%以降、営業利益率が大きく改善し、それに伴って株価も3,000円台から5,000円台へと大きく上昇しました。

2018年度以降、営業利益率が10%前後で安定し始めると、株価も5,000円前後で安定する、という関係になっています。

非常にわかりやすい推移、だと思う一方、この営業利益率10%を維持していれば、短期の売り買いでももうけを出すことができるのではないか、という、長期投資家にはあるまじき邪心が芽生えました。

邪心ですが、資産運用を趣味とする人間にとっては、遊び心、と言い換えてもバチは当たらないと思います。

いくらで買っていくらで売ればいいか

そこで、株価の安定している過去4年を見てみると、このようになります。

科学的根拠は全くないですが、これを見ていると、4,800円を下回れば買い、5,100円を上回れば売り、という感じでほぼ間違いないんじゃないかと思います。

僕は5,000円で100株を購入した後は、ひたすらガチ保なのです。含み損が2万円か、と思ったことが何度もありましたが、そのたびにプラスに回復してきています。

ここ1-2年では株価の動きがもっと小さいので、4,900円で買い、5,000円で売り、でもいいかもしれません。

これだと100株単位の売買なら1万円ぐらいの利益にしかなりませんが、リスクのかなり低い勝負としては、なかなかいいお小遣い稼ぎができるのではないでしょうか。

もうちょっとリスクを取れる人は優待レベルを上げる

それでは面白くない、という場合は、300-500株を投資すると、株主優待レベルが上がります。

マクドナルドの株主優待は、バリューセット6食分=3,000円相当の優待券が年に2回もらえます。これが300-499株保有の場合は3倍もらえるので、つまり半期で9,000円分もらえることになります。そんなに食べない、という場合でも、多少値段は下がりますがメルカリで販売すれば現金化も可能です。

300-499株だと投資金額は150万-250万円と結構な額になるので、現金に余裕があって、マクドナルドも好きだ、という条件でないと、なかなかできませんかね。

参考
マクドナルドの株主優待は6か月も楽しみを提供してくれる

財務状況は優良な方だと思う

いつもやっている財務指標の分析は、こんな感じです。

配当利回り:0.8%(2022年4月1日時点の株価5,090円ベース) 😥
ROE実績:12.1 👍
来期ROE予想:10.8  👍
自己資本比率:76% 👍
有利子負債比率:0%  👍
PER:28.3 😥
来期予想PER:31.48  😥
PBR:3.58  😥

配当には力を入れておらず、配当性向も20%台で推移しています。マクドナルドは配当目的で買う銘柄ではないですね。株主優待や安定した業績などを評価する人が買う銘柄だと思います。

経営効率や安全性の指標は、十分に高いと言えるのではないでしょうか。

ちょっと気になるのは、PER/PBRが高くて、株価が割高圏にあるのだろうか、ということです。こういうのって、金利が上がると株価が下がる、というやつですよね。でもマクドナルドはハイパーグロース株、とは違うと思うので、PERも若干高い、ぐらいのレベルのなのかもしれません。競合企業との比較を、またやってみたいと思います。

まとめ

というわけで、マクドナルドは、マクドナルドファンにとっては、株主優待目的で50万円買っておいてまったく損はない、いい銘柄です。また短期で利ザヤを稼ぎたい人にとって、ここ数年の株価推移は非常にわかりやすいので、この値動きを利用して値上がり益を狙うということも、可能なんじゃないかと思います。

つまり、短期でも長期でもおいしいマクドナルド、という結論にしたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました