居酒屋らしく好きな酒について。人生の幸せは食と酒にありと実感。

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人生居酒屋The Albion Innへようこそ。人生は酒、の店主劉英です。人生は酒、とは言いながら、別に日々飲み明かしているわけでもなければ、ワイン通や日本酒通でもありません。飲んだことがない種類の酒のほうが多いし、酒を飲まない日もよくあります。でもやっぱり、人生に酒は欠かせないな、とは思います。

酒好きを大きく分けると、酒を味わうタイプと、酒を飲む雰囲気を楽しむタイプがあるんじゃないでしょうか。もちろん両方だという人もいいると思います。僕は断然後者のほうで、酒そのものについては、アルコール分が含まれていればそれでいい、というぐらい大雑把な感覚を持っています。それよりも、酒が飲める雰囲気が楽しかったり、酒に酔った感覚が気持ちよかったりするタイプです。

そもそも酒を飲める場面というのは、仕事の緊張から解放されていたり、おいしいものを食べながら楽しむという状況であったりと、リラックスしていることがほとんどです(逆に言うと、接待とかえらいさんと同席するような環境で酒を飲むような時は酒を楽しむ気分にもなりませんね)。理想的には、昼間から酒が飲めるような生活、これこそが僕が人生において追求したい生活ですね。

そういう僕の感覚を前提として、僕が飲む酒の中でのランキングとは言いませんが、好きな酒を並べてみました。いやほんと、どうでもいい記事だわ、これ。

ウイスキー

ウイスキーは40歳ごろまでほとんど飲んだことはなかったです。かなり風味がきつくて、気軽に楽しめない感じがあるので、興味がなかったですね。それが、人事異動でウイスキーの好きな上司の下で働くことになったのが、4年前です。とは言え、普段から飲みに行くわけではなくて、出張先でよくバーだのラウンジだのに連れていかれ、そこで飲むのがいつもウイスキーでした。そういう場所なので、食事が終わって、ピーナッツなんかをつまみながら、酒を味わう、という雰囲気のところです。何度かウイスキーをロックで味わっていると、それなりにあの独特の香りや味にも慣れるもので、特に抵抗がなくなりました。

さらにいいのは、少量でそこそこ酔いが回る効率のよさですよね。僕の場合は酒に酔った感覚がかなり好きなので、効率的にそのような感覚へいざなってくれるウイスキーも、悪くないな、などと思いました。そんなレベルなので、種類とかグレードかまったくわかりません。味が違うな、ぐらいは感じますが、いいのか悪いのか、高いのか安いのか、さっぱりわかりません。

その影響を受けて、うちでもウイスキーのソーダ割を飲むようになりました。これが結構、どんな食事にも合うんですよね、和風でも洋風でも中華でも。買うのは決まってサントリーのトリス。720mlで700円弱です。これを2週間ぐらいかけて飲むので、ウイスキー自体のコストは、1日50円ぐらいだと思います(毎日飲むわけではないけど)。その安さも魅力ですね。まあ、ウイスキーを割る炭酸水がまた1日何十円かするので、1日100円近くはかかるのかもしれませんが。

このウイスキーソーダ割は、1-2年続けて、ちょっと飽きてきたので、今はやっていません。

焼酎

焼酎を飲み始めたのは、社会人になってからです。当時付き合っていた今の妻が、焼酎を飲むというので、それに合わせて、という感じで飲むようになったのがきっかけだったような。焼酎はそれほど好んで飲む、という感じではないのですが、こじゃれた創作料理屋なんかで、おいしい食事と一緒に味わうと、幸せな気分になりますね。ロックで、焼酎の香りを強く感じながら飲むのがいいです。

種類でいうと、芋とか麦とかしそとかありますが、昔はたいてい芋を飲んでいました。最近はちょっと芋は重いというかなんというか、気軽に飲めない感じがして、すっきりした麦焼酎がいいなと思っています。最近の飲み方は、昔のようないい居酒屋に行く機会はほとんどないので、家でいいちこを炭酸水やはちみつレモンみたいな甘い炭酸で割って、日常的な食事で飲むという感じです。

理想的には、いい雰囲気の和風創作料理屋で、小皿料理をつまみながら飲むとかいうのが、いいですね。久しぶりに行ってみたいなぁ、そういうとこ。あと何年ぐらいしたら、夫婦二人で行けるんでしょうね。

日本酒

日本酒はいいですね。ここ数か月で出番が多いのは日本酒です。うちの料理はたいてい和風。出汁とか醤油の味付けが多いので、日本酒が合うものが多いです。いろんな銘柄の試し飲みとか、飲み比べをしてみたいのですが、そんなことをしていると酒代が馬鹿にならなくなるので、スーパーで売っている、パックの比較的安いのを買ってきて、ちょびちょび飲んでいます。

うちの場合、僕がビールやワインをグラスについで盛大に飲んでいると、子供から大ブーイングが来ます。飲むなというより、子供にもジュースを出せと。なのであまりあからさまに酒を飲むのを避けているのですが、日本酒だと、水のようにコップに入れて飲んでいても、あまり気づかれないのがいいです。イヤほんとは、ビールぐらい普通に飲ませてくれよ、と思うのですが。

日本酒も、焼酎のように、こじゃれた料理屋みたいなところで、いろいろ飲んでみたいなと思いますね。温泉旅館に泊まって、夕食に地元の日本酒を一緒に飲む、なんていうのも理想的です。こういうのも、ほんとなかなかできないし、ここ何年か、やってないですよね。。。

ワイン

ワインて、赤と白で全然飲み方が違う気がしますね。赤ワインを飲むときって、かなり気合を入れて飲まないといけない気がします。特に合わせる料理とか気を遣うし、下手をすると変な組み合わせで、食事やワインがまずくなってしまうこともありそうですよね。そもそも、赤ワインのテイストがいろいろあって、知識もないから、飲む前に味の想像がさっぱりできないですよ。

それに引き換え白ワインは、結構気軽に飲める気がします。合わせる料理も大体想像がつくし、風味が違うことはあれど、まったく合わないということはあまりない気がします。僕だったら牛肉料理であっても白ワインで違和感なく食べられます(それぐらい、舌のストライクゾーンは広い、ということですね)。

というわけで、ワインはワインでも、白ワインが結構好きです。ピザにパスタにイカのフリットでボトル一本空けるぐらい飲んでみたいです。子供が小さいうちは、家飲みではそれは実現できなそうですね。いつもスーパーでワインの棚を見ながら、優雅にグラスワインで食事をするところを想像しながら、想像だけで楽しんでいます。

酎ハイ・カクテル

で、酎ハイ・カクテルです。僕がここでいうものは、スーパーの棚にずらっと並んでいるような、「氷結」とか「ほろよい」のような、1缶100円ぐらいで売っている、ああいうアルコール飲料のことですよ。間違っても、バーで出てくるおしゃれなカクテル、というのではありません。

酒にうるさい人からしたら、けしからんと言われそうな、酒の仲間に入れるなと言われそうな、そういう軽いお酒です。たいていは果実風味がついているような、あれですね。ジュースと言われても仕方ないような、あれですね。あれが飲みやすくて、好きです。飲みやすい前に、買いやすいというのがあるかもしれません。ジュースと同じ100円ぐらいで買えてしまうわけなので。特に僕はカルピス味やブドウ味、リンゴ味のような甘い系が好きです。あ、邪道ですね。正直そんな酒で満足できてしまうんです。居酒屋でいうと、梅酒サワーとか青りんごサワーとかですね。これに唐揚げとフライドポテト、シーザーサラダとグラタンぐらいがあれば、至福です。

ビール

結局はまあ、ビールですね、一番好きなのは。あ、ここでも注意が必要なのは、ビールと言っても僕が飲むビールというのは、本物のスーパードライとか一番搾りではなくて、「金麦」とか「のどごし生」みたいな、発泡酒でもない、第三のビールの場合がほとんどです。

いやー、ビール(というなと言われそうですが)に勝るものは、なかなかないですね。どんな料理にでも完璧に合います。和風、洋風、中華、うん、最高です。ばっちりです。お気軽度も高くて、グビグビ、ごくごく飲める感じも最高ですね。

そもそもテレビのコマーシャルでやっている、あの見せ方がもうたまらないんですよね。注ぐときの音、ビールが躍動する感じ、泡のやさしさ。そして一緒に食べる料理の、あのおいしそうなこと。なんですかあれは、焼き肉、バーベキュー、カレー、ぎょうざ、ピザ、パエリア、、、、なんでも死ぬほどおいしそうじゃないですか。これですよね。

僕は酒が好きなんですけど、それ以前にまず、食事が好きなんですよね。食べることが。おいしいものを食べるのが当然いいんですが、普通のものでも好きなんですよね。ご飯とみそ汁だけでも好きなんですよね。パンと卵とサラダだけでも、十分おいしく食べられるんですよね。で、そこに合う酒があれば、それはもう最高なわけで、その酒として完璧なのが、ビールだ、ということは、これはもう、絶対的に明らかなんじゃないだろうか、と感じます。

というわけで、やっぱりタイトルにあげたように、僕にとって「人生の幸せは食と酒にあり」。

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