最近のバフェット太郎の投資チャンネルで参考になった情報のまとめ

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人生居酒屋The Albion Innへようこそ。資産運用が趣味の店主劉英です。

資産運用Youtuberとして屈指の人気を誇る(と思う)バフェット太郎さん、2~3日に1度の割合で、そのYoutubeの投稿を聞いています。ここ何か月かは、「イギリス系のオンライン証券、IG証券とのタイアップで、渾身の書下ろしレポートを書かせていただきました」というセリフが定番になっています。

まあそんなことはどうでもいいのですが、バフェット太郎さんの動画は、本当に参考になることが多いです。これ、本当に一人で情報収集して原稿を書いてしゃべっているんだとしたら、ものすごく勉強したり、最新の知識を仕入れたり、大変だろうなと思います。しかも僕のような初学者にも、懇切丁寧にわかりやすく説明してくれるので、ありがたいです。

さらにいいのは、その基本的な内容を、いろんな動画で手を変え品を変え、繰り返し説明してくれるところですね。そういうのを「ウザイ」と思う人もいるかもしれません。でも、僕の場合は何度も聞いていて、それが自分の知識として身についてくる感じがするので、非常いありがたいです。

そんな中から、ここ何か月かでバフェット太郎動画から学んだことで、参考になる内容を、改めてピックアップしてみたいと思いました。

2022年の米国株は弱気

最近の動画ではたいてい、最初のほうで「2022年の米国株式を弱気に見ているんですが、、、」というセリフが登場します。

米国株は、2020年のコロナショック以降、急速な上昇を見せてきました。ダウにしろナスダックにしろS&P500にしろ、こぞってコロナ前を大きく超えてきています。ただ、2022年はちょっと違うよ、ということは、すでに2021年のうちからバフェット太郎さんの頭にはあったようで、冒頭のセリフも2021年終わりごろから言っていたのではないかと思います。

これはひとえに、FRBの利上げ予想によるもので、多くの人が予測していたことかもしれません。この背景については、2021年の動画で何度も説明してくれたので、だいぶわかるようになりました。企業の将来の価値を現在の価値に割り戻すときに使われる指標が、金利なのですが、その金利が上がると、現在価値に割り戻した時の価値が下がるために、特にグロース株という、将来の業績期待で買われる銘柄の評価が下がることになります。2021年の株高を支えたのは主にハイテク系のグロース株なので、利上げがあると、米国株は下がる、という理屈です。

エネルギーと金融株は強い

ただ、バフェット太郎さんの予測はここにとどまらず、そうはいってもエネルギー関連株と金融株のような、インフレに強い銘柄は上がる、と明言していました。そして、エネルギーセクターや金融セクターに分散投資できるETFなども紹介していましたね。利上げがあると、利ザヤで稼ぐ金融セクターや、資源高で売り上げを伸ばす資源・エネルギーセクターが上昇する、というのは、基礎知識かもしれませんが、大変勉強になりました。

3月の米利上げで株が下がる

2022年の具体的な米国株の動きについては、3月に利上げが発表された後に下落局面を迎えて、5月ぐらいまで下がるのでは、という見方をしています。これは、利上げをした後2か月ぐらいで株価が急速に下落し、約2か月後に底打ちするという過去の経験則があるためだ、ということです。

今年は利上げだけではなくて、QT(量的引き締め)という、FRBの資産圧縮が行われる予定になっていて、これはFRBが持っている株を放出することなので、これも大きな株価の下押し圧力になります。

じゃあ、どのぐらい下がるのか、というところが気になりますが、これも過去の経験則から、最低でも10%、ひどい時は20%ぐらいの下落が想定されています。

長短金利差がゼロになった2年後にリセッション

やや中期的な話もありました。過去の歴史を見ると、利上げをするとリセッション入りする、という経験則があるようです。まさに現在がそれにあたるわけですが、バフェット太郎さんはさらに詳しく、過去の経験則からは、利上げしてから2年程度後にリセッション入りする、と読んでいます。つまり2024年からのリセッション入りの可能性がある、ということですね。

ただ、この時に向けて何をすればいいのか、というのはよく分かっていません。インフレ継続で資源・エネルギー株や金融株を継続でいいのかな。

金は上昇する

金については、これから上昇相場だという話を2020年ごろから聞いていた気がします。ちょうどそのころですかね、ぼくがバフェット太郎動画を見始めたのは。2020年と言えばコロナショックで、主要国が軒並み大規模な金融緩和を実施し始めたころです。

金融緩和をして、市場に現金が大量に供給されると、現金の価値が下がって、相対的には現物=金の価値が上がる、というこれまたベーシックな理屈ですが、バフェット太郎さんの説明で、だいぶ腑に落ちました。金の値上がりについては、その後も折に触れて紹介されており、最近ではこの「カップウィズハンドル」がよく出てきます。

チャートがこのようなティーカップ+取手のような形を描くと、その後ティーカップの深さ分だけ上昇していく、というチャートの読み方のことなんですね。僕は2021年の後半ごろから、毎日1,000円の金の積立をしているのですが(投資信託)、そうなってくれると、株の下落に対するヘッジになって助かります。

バフェット太郎さんは、このようなチャートの読み方の解説にもたけていて、いろんなところでチャートを出してきては、トレンドラインだとかレジスタンスやサポートライン、などの説明をしてくれます。

金に関していうと、「金鉱株」も上がる、という予測をしていて、GDXという金鉱株のETFをよく紹介されています。これも購入予定のリストに入れているます。

新興国株は短期が基本

新興国株は、僕は最も将来性があると思って、会社の確定拠出年金の積立は新興国をメインにしているし、SBI証券の投資信託の積立も、新興国だけは積み立てがを下げずに2年ほどやっています。積立NISAも3分の2は新興国です。

新興国は、人口増や経済発展に伴って、長期的に伸びると思っているので、これだけはゆるぎなく積み立てを継続しているのですが、バフェット太郎さんの考え方はやや違うようでした。新興国株にはトレンドというものがあって、米国株のように長期的に見て確実に伸びていくというよりは、一定期間のうちにトレンドに乗れば、全体より効率よく上がっていく、というものでした。

昨年は、これからは米国株の時代が終わって新興国の時代が来る可能性がある、というのを聞いたような気がするのですが、最近は、ロシア・中国の情勢によって下がるだろう、という見立てのようです。そして新興国株投資はあくまでも、トレンドに沿って短期でやるべき、という考え方をしています。

そうすると僕の新興国株はどうしようか、と考えてしまうのですが、今のところ年間30万円程度の積立なので、そのまま継続しようと思っています。特に下降トレンドの今は、仕入れ値を下げる絶好のチャンスと思って、買いを続けなくてはならないですね。問題はどこで売りを考えるか、ということになりそうです。

ビットコインは短期では下落する可能性

ビットコインは2020年ごろに、バフェット太郎さんの動画で、「将来的には1億円か」という予測の動画を見ました。それを聞いてビットコインを買い始めたのかどうか、忘れてしまいましたが、僕も2020年ごろからビットコインに手を出しています。何を目安にしているかというと、この将来的には1億円、ですね。正直あまり現実感はないですが、かといってありえない話ではない、というのは、バフェット太郎さんの動画を見てもらえるとわかると思います。

直近ではビットコインは各国政府の規制強化によって、下落する可能性がある、と指摘していました。いやー、その通り下がってほしいですね。長期的に見たらどう考えても価値が上がるしかないと思っているので、僕としては買い場となる下落局面を待っています。

僕の場合でいうと、400万円を切ってくれると買い、と考えています。これが将来的に1億円にならないまでも5000万円ぐらいまで上がってくれるといいなと思っています。

バフェット太郎さんのアドバイスにあるように、ビットコインに全力投入するのはリスクが高すぎると思っているので、僕の場合は今のところ50万円を上限に、どれだけ安く買い入れられるか、というところです。

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