【2022年2月の写真集】2か月目にしてすでにがっかり感のある写真特集

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人生居酒屋The Albion Innへようこそ。早起きに慣れず毎日目をこすっている店主の劉英です。

さて第2回目の「今月の写真」特集、2回目にしてすでに、尻すぼみの感があります。

なにしろ2月はどこにも行っていないし、ロクな写真が撮れなかった・・・という印象があります。さらには買い立てホヤホヤで大いに気に入っていたキヤノンG7X Mark IIにもちょっと飽きが出てきたというか、それほど使いこなしていないというか。決して悪いカメラではないですが、その、どうも、そのカメラがあるから写真を撮りたい、という気分は1か月で減退したようです。

とは言え、一応毎朝の散歩では持ち歩きました。たいてい朝きれいだなと思うのは、空なので、このような写真が量産されていきます。そろそろ日の出の時間も早まってきて、こういう写真も少なくなってくるかなあ。

Canon G7X Mark II F11 1/125s ISO125

ただ、普通の住宅街で、いろんなところにカメラを向けるのは、結構ためらわれるものです。変な人だとか、怪しい人だと思われそうで。最近は特にそういう傾向がありますね。公園でカメラを持った男の人が歩き回っていた、というだけで、学校から通報が出ていたぐらいです。確かに自分の子供のことを考えると、少しでも怪しい人は、近くにいてほしくないですけど。

ここは人通りがあまりない歩道橋の階段でした。朝日に露出を合わせて、他を暗く落としてみました。

Canon G7X Mark II F4 1/320s ISO125

GRっぽくモノクロで撮ったらどうだろう、と思ってやってみました。

Canon G7X Mark II F2.8 1/250s ISO125

モノクロだと、色の鮮やかさとか、組み合わせとか、に惑わされないで、純粋に光に目が行くところがいいですね。モノクロでないと見えない光のようなものがある気がします。あと、色がない分、構図を考えるのもより慎重になったり、それがうまくいくと、なかなか印象的な写真になると思います。上の写真はちょっと退屈というか単調だったかもしれません。ほかにもいくつかモノクロで撮ったのですが、おっ、というのはありませんでした。

これもGRっぽく、何気ない風景をかっこよく撮れるかなと思って撮ってみたものです。板塀の質感とか、はしごのパターンと背景のコントラストとか、その辺りがいいなと思ったのですが、まあちょっとこれも、退屈な感じかなあ。

Canon G7X Mark II F5.6 1/400s ISO125

G7X Mark IIは1インチセンサーですが、どれぐらいボケるかなと思って撮ってみたのがこれです。やっぱり思ったほどボケないですね。絞りはF2.8でテレ端に近い、一番ぼけそうな焦点距離なのですが。いろいろ使っていると、やはり1インチセンサー対応のレンズの、焦点距離の短さというのを感じます。同じ条件でGRでも試してみたかったですね。

Canon G7X Mark II F2.8 1/250s ISO125 -0.7EV

今月はじゃあ、一眼レフの出番はゼロだったかというと、はい、ほとんどなかったですね。一度家の中でライトボックスで物撮りをしてみました。人形とか、ニンジンとか、イチゴ大福。イチゴ大福、おいしいですね。モチモチ系の食感の和菓子が好きです。イチゴ大福じゃなくて、普通の豆大福でも全然よかった。けど見栄えがするのはイチゴ大福。

一度だけ、朝の散歩の足を延ばして、さいたま市見沼区というところに、撮影に行きました。グーグルによると、ビオトープとかがあるっていうんですよね。ちょっと期待していったのですが、期待外れ。対して写真映えするような景色はなく、その素材をうまく料理することもできませんでした。

ただ、やっぱり、G7X Mark IIの1インチセンサーと比較して、APS-Cセンサーの写真というのは、深みがあり、真に迫るようなところがあります。この手前の草のぼけ方と、ピントの合った鳥の顔のシャープさのコントラストがいいし、水の波紋が広がる様子がかなり克明に撮影できているように思います。

PENTAX K-70 DA55-300PLM F6.3 1/350s ISO560

あとはまあ、どうでしょう。このシラサギのたたずまいとか、水に反射した姿、なんかはまあまあいいかなと思いました。もっとズームが効いて、大きく切り取れたらいいのですが、トリミングしないであえてそのままです。

PENTAX K-70 HD DA55-300PLM F6.3 1/350s ISO280 -1EV

今月は、やはりセンサーサイズの威力、というところを改めて実感しました。センサーサイズというか、そのサイズに合ったレンズの威力ですね。大きなレンズで集光して撮影した画像のほうが、一見人目を引き付ける力がありそうだし、細かく見ると余計にその違いが際立ってくる気がします。

というわけで、もう少しK-70を使ってやらないとな、という思いを新たにした、2022年2月の写真集でした。そうすると、やっぱりレンズも欲しくなってくるなあと、ペンタックスレンズ沼にまた足を踏み入れそうになります。

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