最大38銘柄まで持っていた株を18銘柄まで縮小。残った銘柄とその理由。

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おはようございます。人生居酒屋 The Albion Inn店主の劉英です。資産運用の株式投資が趣味です。

株式投資の妙味はというと、それは値上がり益だったり配当だったりしますね。当然そうなのですが、やはり、投資した会社の社員が頑張って働いて、利益を還元してくれている、というのが、ありがたいですね。自分もサラリーマンとして、ある程度は会社に「搾取されている」というところもありますが、その分株式投資で取り戻している感覚です。

2020年以降、会社での仕事の辛さもあって、何とか配当金で生活が成立するようにできないか、ということばかり、考えてきました。途中、JTやキヤノンの失敗を経て、できるだけ高配当銘柄を幅広く分散させよう、という考えに至り、この2年ほどは、かなり保有銘柄を増やしてきました。

そうして最大38銘柄まで増やしたのですが、そうすると今度は、「今この銘柄は売り時なのかそうでないのか」、「業績推移はどうなっているのか」、などということを、いちいち覚えていられなくなり、管理が非常に雑な状態になってきました。

おりしもバフェット太郎さんの動画で、投資の名人は数銘柄だけでポートフォリオを組んでいる、というのを見た影響もあり、保有銘柄のリストラに踏み切りました。2022年1月のことです。そうして38銘柄を18銘柄まで減らしました。

このリストラを経て残った18銘柄が、どのようなもので、これからどうしようと思っているのかを、後々の参考のために記録していこうと思い、この記事を書いています

(2375)ギグワークス

名前の通り、フリーランスなどのギグワークのプラットフォームを提供する会社です。こども商品券1,000円という株主優待をきっかけに買いました。ギグワークという、時流に乗った事業内容だと思ったのですが、タイミングが悪かったのか、それ以来株価は大幅下落。現在の含み損92,000円。買った時から約半分になりました(泣)。悔しいので回復するまで持ち続けるか、しばらく業績を見て、回復しそうになければ売るしかないです。

(2914)JT

言わずと知れた、高配当銘柄。現在700株持っていて、含み損が31,500円あります。一時は含み損が30万円以上に膨らんだのですが、そこそこ回復しました。高配当なので、業績や配当状況を見ながら、長期保有のつもりですが、もうちょっと保有数を減らしたいとは思っています。株価は今のままでずーっと持ちこたえてくれれば、それで御の字かな。

(3712)情報企画

購入時から600円ぐらい上昇した、孝行銘柄です。小さな会社ですが、業績は堅調で、事業内容にも好感が持てるので、ガチ保し続けたいと思っています。テンバガーとか、そこまでは期待しないですが、長期的に事業が伸び続け、安定配当してくれるだろう、という期待を持っています。

(4627)ナトコ

珍しい10月決算の銘柄です。配当金が毎月ほしい、と思って10月決算銘柄から選びました。塗料をメインにファインケミカルを扱う会社です。配当利回りは3%以上あり、有利子負債ゼロ、自己資本比率8割弱と財務内容が秀逸なので、安心感があります。が、銘柄数を絞りたい、と思ったとき、継続保有という判断にはなりませんでした。売ろうと思っているのですが、取扱量が少なすぎて、今の株価では買う人がいませんでした。。。多分もうすぐ売却になると思います。

(4745)東京個別学院

もともとは、株主優待の図書券をきっかけに知った会社です。が、財務内容が盤石であること、学習塾という、これから単価が上がりそうな業種であること、都市化が進む首都圏中心の展開であること、などから、業績も期待できるだろうと思って、買い増しを続けました。現在1100株まで買い進めたのですが、コロナショックで沈んだ後、株価がなかなか伸びません。配当は安定して年間26円を継続しており、財務的にも問題なさそうなので、継続保有のつもりです。総額70万円と1銘柄としては若干大きいので、保有株数は調整するかもしれません。

(5020)ENEOS

石油のENEOSですね。配当利回りが高い、という理由で買いました。500株、約20万円分ぐらい保有しています。今後に期待の資源関連株、という理解でいいのかどうか、調査不足です。そういうことであれば、もう少し買い進めて、ポートフォリオの柱にしてもいいかなと思います。

(5108)ブリヂストン

コロナショックでは大きく下げて、精神的なショックにもなりましたが、そのあとの回復力が抜群で、今では25万円の含み益を維持しています。2020年には160円から110円の減配をしている一方、2021年の会社予想の配当は170円となっています。実現すると、僕の購入単価3903円に対しては、配当利回りが4%を超える高配当銘柄になります。配当利回りを見ながら、継続保有です。

(7751)キヤノン

もう15年近くも付き合いのある銘柄です。もともとカメラが好きで、いい製品をバンバン出してくるので、興味を持った銘柄ですが、今ではカメラ事業は主力ではないですね。コロナ前までは高配当銘柄の代表でしたが、コロナ後に配当が半分に下がる、というショックがありましたが、業績改善のめどもあって、今後はもとの160円を目指して増配の予定だそうです。グローバルで強い会社だと思っているので、配当期待と4,000円までの値上がり期待で、ガチ保です。

(7867)タカラトミー

これは株主優待目当ての、準永久保有銘柄ですかね。毎年2台ずつ、株主優待特性のトミカがもらえます。10年分ぐらい貯めたら、それなりのコレクションになりそうです。また、3年以上保有すると、タカラトミーモールでの割引率が4割になります。子供がおもちゃを欲しがる間は、少なくとも保有を続けますか。

(7921)Takara &Co

企業のIRとかディスクロージャー業務の支援を行う会社です。売上が300億円に満たない小規模な会社ですが、売上も営業利益も続伸中で、将来に期待が持てる会社だと思っています。配当も3%を超えているので、当面は今の200株は継続保有にしようと思っています。永久保有銘柄かどうかはまだ判断できず、微妙なところです。

(8058)三菱商事

かのウォーレン・バフェットが日本の商社に投資を振り向けたのは、2020年のことでしたかね。そのあとに買ったのですが、それでも現在50%以上値上がりしています。これは資源株という意味で買われているのかな。配当も4%近く、僕の仕入れ単価では約6%なので、しばらくは手放せません。資源株のピークが見えたら(ピークがわかれば誰も苦労しませんが)、その時に対応を考える感じです。

(8306)三菱UFJ

これも配当につられて、三菱商事と同じころに買いました。三菱がかぶるのはどうかなあ、と思ったのですが、投資金額が少なくて済むのと、配当利回りが高い、ということで、三菱でそろってしまいました。424円で買ったので、25円の配当が出ると、税金を引いても、利回りは4.8%というお得な銘柄です。金利が上がると金融株に追い風、だそうなので、もう少し保有して様子を見たいと思います。

(9433)KDDI

大手通信系は、よっぽどのことがない限り業績に心配はないのではないかと思っています。株主優待にも積極的だし、配当も僕が買った2,785円で計算すると4.3%と捨てがたいものがあります。準永久保有銘柄でもいいかなと思っています。家族にも100株ずつ保有してほしいけど、ちょっと値上がり過ぎて、バブル崩壊の値下がりを待ってしまいます。

(9728)日本管財

中小型株のお宝銘柄を探しているときに出会った会社で、ビルや住宅の警備やメンテナンスを行う管理会社です。売上は1,000億円を超えてきたので、小型というわけでなかったですね。売上とともに利益も伸びるという、健全な成長をしています。自己資本比率も8割弱と高いので、安心感もあります。派手ではないですが、カタログギフトの株主優待があり、小さな楽しみでもあります。含み益が8万円もあり、利益確定したいですが、3年保有するとカタログギフトのグレードが上がる、というので、売るかどうか、迷っています。

(9278)ブックオフ

これは株主優待が続く限り、永久保有銘柄に指定しました。毎年2000円分のブックオフ買い物券がもらえます。100円の本が20冊買える計算です。消費税があるので実際には18冊か。本は読みたい、金はかけたくない、という人間にとって、図書館、メルカリと並ぶ、人生のパートナーです。

(2702)マクドナルド

フライドポテト命、の僕にとっては永久保有銘柄です。半期ごとにバリューセットが6回食べられる株主優待券をくれます。コロナ禍でも堅調なおかげで、株価も安定しているので、ある程度安心して持っていられます。

(3048)ビックカメラ

年間5,000円もらえる優待券目当てで、永久保有銘柄です。子供の証券口座でも購入したので、3年後には年間15,000円の優待券がもらえるのを楽しみにしています。株価も10万円前後と手を出しやすく、優待目当てではおすすめの銘柄です。

(8591)オリックス

株主優待+高配当で永久保有銘柄入りです。 子供の証券口座でも100株ずつ購入して、カタログギフト3種類選べるのが楽しみです。 購入時から株価がほぼ倍になる、という含み益もありますが、とても売る気にはなりません。現在の2450円ぐらいの株価でも、配当利回りは約3%なので悪くないですが、今買うとしたらちょっと高いです。この配当が続くならば、2,000円を切ったら買いなのではないでしょうか。

まとめ

長々と書いてしまいました。38銘柄からだいぶリストラできたと思います。株主優待目的の銘柄も多いので、これ以上減らすのが難しいのですが、それ以外は主力の高配当株10銘柄ぐらいで、業績をよく見ながら、下がったときに買い、上がったときに売るという売買をしながら、配当益を維持していきたいと思います。売り買いを頻繁にするのは、相場の見誤りがあるし、手数料もかかるので、悪手だといわれることが多いと思います。確かにそうですが、メインのインデックス投信は積み立てをしているだけで、配当も再投資するだけ。ちょっと面白みがないので、個別株は自分の分析をもとに、売り買いしてみたいという、欲をかいたことを考えています。資産運用は手段でありながら、趣味でもあるので、仕方ないですね。

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