SBI証券の米国株アプリを見て手を出さないつもりの米国株に興味

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おはようございます。人生居酒屋 The Albion Inn店主の劉英です。

楽天証券のクレジットカード投資によるポイント改悪が話題になっていますね。積み立て投資をクレジットカードで決済すると、50,000円までは1%=500ポイントの楽天ポイントがたまるのですが、9月からは、信託報酬0.4%以下の投資信託では、ポイント還元率が0.2%に下がるという改悪。

僕が積み立てているeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は信託報酬0.0968%という優秀な投信ですが、つまりは代行手数料は0.4%以下となり、この条件に当てはまってしまうわけです。そもそも楽天市場での買い物にメリットを感じないから、楽天ポイ活をあきらめるいい機会になるかな、と考え中です。

SBI証券の米国株アプリ

さて、米国株の個別株投資にはあまり興味がなかったので知らなかったのですが、SBI証券には米国株アプリというのがあることを、この前知りました。

それどころか、SBI証券のスマホアプリってこんなにたくさんあるんですね。SBI証券を持ち上げておきながら、知りませんでした。

これが便利そうだったという話です。

ETFの運用状況が一目瞭然

米国株のETFの積み立てをしています。いつも月末には、その残高をSBI証券のPCサイトから確認するのですが、国内株や投資信託とは別の画面に行って確かめなくてはならないので、ちょっと面倒くさいです。

この米国株アプリでログインすれば、ETFも投資残高がみられるのだろうかと思って、試してみたところ、見られるんですね。スマホ画面2回タップだけで残高が確認できました。すると、今までPCサイトにログインして、口座管理から外国株のタブに行って、なんかちょっと表示スタイルの違う画面の、なぜか小さなフォントの数字を確認する、と言いうことをやっていたのですが、この作業がだいぶ楽になりそうです。左上の通貨切り替えボタンで、円とドルの切り替えも一瞬でできます。

米国個別株の銘柄情報も

当然、アメリカの個別株の売買もできます。このアプリで銘柄検索すると、株価チャート、直近の財務指標、事業概要、過去3年ぐらいの財務諸表の重要数値、などが簡単に確認できます。スマホ専用アプリで見られるというのは、アクセスもいいし、見やすいですね。日本株と同様、銘柄登録ができますし、スクリーナーでの銘柄検索も可能です。ただ、定期買付など、ウェブサイトに飛ばないとできない操作も一部あるようです。

狙いは配当王

そうなると買ってみたくなるのが、僕の悪いクセです。これまで米国株は、情報が少ないし、売買も面倒くさい、などと思っていましたが、このアプリを活用すれば、それらは大半が解消されそうです。

おりしも、バフェット太郎さんの動画「お金を生む永久保有銘柄3選」などという動画で、永久保有したい米国株銘柄が紹介されていたりして、

これをきっかけに、配当貴族や配当王など、業績が安定していて、投資家への還元に積極的な銘柄が、アメリカにはたくさんあるということを再認識しています。50年連続増配とか、もう信じられないレベルですし、しかも配当利回りが3%を超える連続増配銘柄って、よだれが出てしまいますね。

今後の円安傾向予測

米国株の運用でもう一つ期待できるのは、為替の変動による、円建て資産の増加です。米国株は米ドルで保有するので、ドル高になると、日本円に換算した時の価値が上昇します。もちろん逆に、円高になると円建ての資産は減少します。で、これから円高、円安どっちに進む?ということをマクロ的に考えると、どう考えても円安ドル高だろうと思うわけです。アメリカは利上げをできる状態にあるのに対して、日本は国債発行に際限がなく、とても金利を上げられない、すると金利差で米ドルが買われるのは自明、という単純な理屈ですが、この大きな流れが変わるとはとても思えないわけです。すると米ドルで資産を運用すると、為替益も享受できることになります。このような思惑があって、米ドルの資産運用は悪くないと思っています。

ETFか個別株か

で、ここでもう一度、個別株投資か、インデックス投資か、というところに戻ってくるんですね。もともと、情報不足だとか、売買が面倒そうだ、と思って、米国株には手を出すつもりはありませんでした。がこのアプリを使えば、そのあたりはかなり解消できそうな気がします。そうすると、今積み立てているETFとの違いは何か、ということになります。

ETFによるインデックス投資の最大の利点はリスク分散。なので現在、VDCという生活必需品銘柄のETFを積み立てています。バフェット太郎さんの勧める永久保有銘柄も、ここに含まれているものです。米ドル建てでの運用という点も個別株と変わりありません。するとこのETFを継続して積み立てていれば、いいのではないか、ということも考えられます。

「わざわざ個別株に手を出さなくても」
「いやしかしこんな便利なアプリがあって、米国株がすぐにでも買えそう」
「個別銘柄で不祥事とか事件があって暴落したらどうする?」
「配当王ぐらい大手になれば、そうそう潰れたりはしないって」
「個別株でETFを超えるパフォーマンス出せる自信はあるの?」
「同じように積み立てていけば、できるはず」

今のところ、このような感じで、二人の自分がせめぎあいをしています。

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