「メートルとセンチを足したらだめでしょうが」と怒る前に

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おはようございます。The Albion Inn店主の劉英です。

株が大いに下がり始めました。。。いろんな人が予測していた通りですが。もうちょっと後のことかと思っていましたが、割と早く来ました。いやいや、まだこれぐらいの下げ方は序の口で、3月や5月に大暴落というのが来るのかもしれません。資産の3割減の覚悟はいいですか?ジェットコースターがてっぺんからギュワィーーーンと落ちていくイメージをして、胃が浮くような感覚を予想しながら、過ごしていきましょう。

この前、子供の宿題を見ていました。ちょうど学校で長さの単位を習っているようで、メートルをセンチに言い換えたり、長さの足し算引き算の問題をしていました。1m+1m+3cm=というような問題があるわけです。8歳長女はこれを、5mと答えておりました。いやいや、メートルとセンチをそのまま足したらあかんがな、メートルとセンチは別、1時間と1分を足しても2時間にならないやろ?とずっこけながら指導をしたものです。

メートルとセンチはそのまま足せない、ということぐらい、当たり前なので、大人としては突っ込みまくったのですが、いや待てよと。このような単位を初めて目にする子供にとっては、メートルとセンチをそのまま足してはいけないということは、まったく当たり前ではないんですよね、たぶん。うちの子供の場合は、何も考えなさ過ぎて(早く宿題を終わらせたいあまりに、投げやりに)そのような答えを書いたとも言えなくはないですが。大人が当たり前だと思うことでも、子供にとっては全くそうではないということは、たくさんあると思います。

子供に教えるときは、まず子供と同じところまで目線を下げないといけないですね。それほど頭ごなしに言ったわけではなく、ちょっとおどけて指導したつもりですが、そういう姿勢が足りなかったと思います。大人だって、自分が知らない物理学だの国際政治だのの専門用語を聞かされたら、理解できなかったり勘違いをしたりすると思います。その感覚を持ちながら、子供の勉強にも接しないといけないですね。

他人と比べると、自分の子供は理解や成長が遅いと思うことはありますが、そんな大人基準で、ほかの子供と比較するというようなことをしてはいけない。教えていると、どうしてここがわからない!?ともどかしくなってしまうこともありますが、自分の中に子供の視点を持たないといけないと思いました。小学校も高学年になると、たぶん親でも分からない、教えられないような問題に出くわすでしょうから、教えるなんていうこともできなくなりそうです。ここはやはり、教えるではなく、「子供と一緒に考える」、これを肝に銘じて接していきたいですね。

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