迷った挙句購入した常用カメラキヤノンG7X mark IIに今のところ満足

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おはようございます。人生居酒屋のマスター劉英です。

今日から心を入れ替えてブログ道に励んでいきたいと思います。というわけで何とか5時半に起きだしてパソコンに向かっているのですが、寒いですね。40歳を過ぎてからは、夏の暑さより冬の寒さのほうが体にこたえる気がします。老後は温暖な地域で暮らしたくなる道理ですわ。

さて今日は、2022年の新年早々に購入した、日常カメラキヤノンG7X mark IIについて書きます。

日常カメラの変遷

日常カメラというのは、写真撮影を目的にする外出ではない時にも持ち歩くカメラのことです。最近はこれがスマホだという人が大半ですが、僕にとってはスマホはカメラの代わりには到底なりえません。というわけで昔から一眼レフとは別に、小さめのカメラを持ち歩いています。

ペンタックスOptio S5i

いつ頃購入したか忘れました。結婚した2006年にはもう持っていたと思います。名刺サイズのボディに2.5インチの液晶というモデルで、とにかく小さくてどこにでも持っていける、とても便利なカメラでしたね。

ペンタックス Q

そのあと2010年ごろ?に買い替えたのは、レンズ交換式でありながら超小型の、ペンタックスQというモデルです。4年ぐらい愛用していたのですが、ある日スターバックスのテーブルから落っことしてしまい、使用不能になってしまいました。

リコーGRII

その後しばらく、日常カメラが手元にない生活を送っていましたが、やっぱり一眼レフだけでは不便だと思って購入したのは、リコーGRII。これは小型ボディにもかかわらず、APS-Cセンサーを搭載しているというモデルで、これも大変いいモデルでした。気に入っていたので買い替えるつもりはなかったのですが、ある日レンズが収納されないまま電源が落ちて、それ以降使えなくなってしまいました。

というわけで、次なる日常カメラを求めて、物色を始めたのが2021年末ごろのことでした。

検討したモデル

これまでは、もともと使っている一眼レフのメーカーであるペンタックスとその親会社のリコーのカメラばかりを使ってきましたが、今回は選択肢の幅を広げて考えました。

ソニーZV-E10

ソニーには失敗の思い出があります。リコーGRIIを購入した後に、RX100 mark 5というモデルに手を出したのですが、使い勝手が全く分からず、手にもなじまなかったので、すぐに売却してしまいました。というわけで敬遠していたのですが、V-logカメラとして売り出されたこのモデルには興味がわきました。このモデルに興味を持つきっかけになったのは、数少ないバリアングル液晶モデルだということです。

バリアングル液晶:液晶がまず横に回転して、そのあと上下にも回転するタイプ。似たものにチルト液晶というのがありますが、これは基本的には上下にしか回転しないタイプ。

僕は縦構図で写真を撮ることが多いので、花の写真とか撮るときには、このバリアングルがあるとものすごく便利なのです。一眼レフで使っているペンタックスK-70もバリアングルなので、うまくすれば、VZ-E10でこれを置き換えてしまえるのではないか、という思惑もありました。

またサイズもAPS-Cセンサーを搭載しながら、非常に小さいし、交換レンズの種類もなかなか豊富、オートフォーカスも優れていて子供を撮るにもよさそうだし、V-logカメラというだけあって動画はもちろん得意。

ここまで欲しい条件がそろったのですが、最大のネックは予算でした。カメラ自体は約8万円で、スペックから考えるとかなりコスパは高い、しかしほしい交換レンズなんかを考えていると、どうしても15万円以上はかかってしまう計算になります。これがレンズ交換式の恐ろしいところであり、楽しいところでもあるのですが。「物欲がやまない」回でも書いたのですが、ほしいものがほかにもたくさんあり、ここで15万円はかなり厳しい、という結論に至りました。この機種で悩むこと約2か月。

*ちなみに悩んでいる間に、半導体の影響かコロナの影響かで、どこの店でも販売が一時中止になってしまいました。

リコーGR III

そこで、もう一度原点に返って、愛用していたGR IIの後継機にも目を向けました。

GR IIIはGR IIの後継機と言いながら、手振れ補正が搭載されていたり、起動時間が早くなっていたり、サイズもさらに小型化されていたりと、かなりのアップグレードモデルです。もちろんAPS-Cセンサー搭載で、スペックとしては申し分ない。

リコーGRシリーズは、単焦点でズームが付いていない、というのは旅行に行ったときや運動会などのイベントでは不利ではあります。ただこれまでGR IIを使ってきて単焦点には慣れているし、どこにでも持ち出せる手軽さは何物にも代えがたい。望遠が必要なイベントには一眼レフを持ち出す、という併用でなんとかなると思いました。

日常カメラと言いながら、APS-CセンサーのGR IIをこれまで使ってきただけあって、できれば次もAPS-Cセンサーのモデルがほしいという欲望もあります。レンズ交換式ではないタイプでAPS-Cセンサーモデルというと、実は数がものすごく少ないのです。しかもポケットに収まるほどのサイズでは。

というわけでこちらに手が伸びかけたのですが、やっぱり予算が。。。新品で買うとビックカメラポイント後でも10万円以上するし、マップカメラの中古で見ても9万円近くとほとんど新品と変わらない価格。パソコンの性能が低すぎて困っている、スマホは妻の分も含めて買い替え時期、妻のiPadも不調、冷蔵庫も買い替え時期、と、物欲+生活必需家電に必要なお金を考えると、9万円でもやっぱりきつい、という結論に達しました。残念。。。

キヤノンG7X mark IIとの出会い

というわけで、困ったなと思いつつ、なんとなくキヤノンにの高級コンパクトを検索をしていて、視野に入ったのが、キヤノンGシリーズです。キヤノンのプレミアムコンパクトシリーズとしては知っていましたが、これまで購入を検討したことがありません。キヤノンのGシリーズはG9、G7、G5、G1の4つのラインがあります。最上級のG1系はAPS-Cセンサーなのですが、これはレンズが出っ張っていて大きすぎるのでパス。そうすると残りは1インチセンサーのモデル。最初は一番安いG9シリーズを調べ始め、何よりその値段のお手ごろさにひかれました。中古で買えば4万円で1インチ3倍ズーム小型コンパクトモデルが購入できます。

これまで予算で苦しんできただけに、このボトルネックを解消する、ある程度ハイエンドのコンパクトカメラ、ということで一気に興味がわきました。

最初はG9X Mark IIでいいかと思っていたのですが、中古価格を見るとワンランク上のG7シリーズで1世代前のG7X Mark IIなら、中古で5万円で買えることも判明。G7とG9の一番の違いは、レンズの絞り値がG9ではF2.0-F4.9なのに対して、G7ではF1.8-F2.8であることですね。望遠にするとF値が暗くなるというのは、イラっとすることが多いです。

センサーサイズはAPS-Cから1インチに下がりますが、代わりに24-100㎜のズームがついていたり、バリアングルではないものの上下に動くチルト液晶がついていたりと、GR IIにはない魅力もあります。

G7X mark IIを検討した期間は、たったの数日だけでした。VZ-E10やGR IIIを検討した期間と比べると、一種運で決めたという感じですね。 いやもう、この段階に至っては、3か月も日常カメラがない状況が続いていたので、もういい加減何か買わないと、という気持ちになっていたというのも正直なところです。

こうして2022年1月1日という新年めでたき日に、マップカメラから我が家にG7X mark IIがやってきたというわけです。

ここまで書くだけで、1時間もかかり、タイトルの「満足しています」の部分がほとんど書けませんでした。。。反省

もう6時半を過ぎて、子供も起きてきて、これから散歩と参拝に出かけなくてはならないので、無責任にも今日はこの辺りで。またあとで、画像なんかも追加したいと思います。

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