日本株ポートフォリオ
日本株保有銘柄数:38銘柄
日本株含み損益:382,960円
投資信託含み損益:1,518,636円
日本株含み益ベスト5
No. 1 (5108)ブリヂストン 175,400円
No. 2 (3712)情報企画 114,800円
No. 3 (3150)グリムス 95,900円
No. 4 (8058)三菱商事 72,600円
No. 5 (8591)オリックス 67,100円
No. 2 (3712)情報企画 114,800円
No. 3 (3150)グリムス 95,900円
No. 4 (8058)三菱商事 72,600円
No. 5 (8591)オリックス 67,100円
ブリヂストンはJTとキヤノンと並んで、一時期含み損ワーストランキングに入るほど損益が悪化していたけれど、今となっては含み益No.1に返り咲いた。400株持っていたのを我慢しきれず200株に減らしてしまったが、配当利回りも高いので、残りの200株は維持だな。
情報企画も400株保有した。利益が出たので利確しようと思ったが、投資家レポートをよく読むと、非常に好感が持てる内容で、将来性も感じられたので、売らずに保有することにした。今後も順調に伸びていくことを期待している。
僕の保有株で最も優秀な(3712)情報企画から株主優待図書券まで届いた
日本株含み損ワースト5
No. 1 (2914)JT ▲170,100円
No. 2 (7751)キヤノン ▲107,700円
No. 3 (4745)東京個別学院 ▲97,900円
No. 4 (2375)ギグワークス ▲37,600円
No. 5 (4732)USS ▲29,600円
No. 2 (7751)キヤノン ▲107,700円
No. 3 (4745)東京個別学院 ▲97,900円
No. 4 (2375)ギグワークス ▲37,600円
No. 5 (4732)USS ▲29,600円
あいかわらずJTとキヤノンはワースト2だが、三羽ガラスだったJR東にはおさらばできた。
日本株の含み損三羽ガラスを紹介します。この3銘柄で120万やられたわ。
東京個別学院は、小型成長株期待で1,100株まで買い進んだが、コロナ禍での業績が思わしくなくて、まったく回復しない。しかし平均単価の684円でも配当利回りは悪くないし、財務状況は固いので減配のリスクもまだ高くはないと思って1,100株保有したままだ。2022年2月期の営業利益が20億円を回復できればそのまま維持、回復できなければ徐々に売却を進めて比率を下げていくしかない。ちなみに子供の口座でも保有していて、株主優待の図書券合計4,500円は使える。
家族分の株主優待合わせて図書券4,500円の東京個別学院の分析
投資信託
投資信託の保有リストはこのようなものだが、それぞれの推移をこれまで記録していなかった。これからはそれぞれの推移も記録して、パフォーマンスを見たり、ポートフォリオの変更を考えていきたいと思っている。
<特定>
日興-ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国リートインデックス
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
SBI-SBI・新興国株式インデックス・ファンド
日興-ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国リートインデックス
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
SBI-SBI・新興国株式インデックス・ファンド
<NISA>
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
このうちニッセイの日経平均インデックスだけは、積立ではなくて、コロナショックで下がったときに狙い撃ちをしてスポットで購入した。日本株全体には期待していないので、積立で買い増す気はあまりしない。ただ実際にはここの含み益が、投資信託の含み益の4割近くを占めている。
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