ピクスタでNGになった写真の実例とその理由を解説

副業全般

ピクスタを始めてから200枚ぐらいの画像をアップロードした。

たいていは誰でも撮影できるような凡庸な画像ばかりだったが、ほとんどが審査を通過することができた。

売れるかどうかは別として、写真の上手下手でNGをくらうことは、ほぼないと言っていいように思う。

しかし、NGが皆無だったわけではなく、以下の6枚は、NGとなって販売に至らなかった。

ピクスタはNGの場合何がだめだったのかを、パターンに分けて説明してくれているので、今後の参考のためにそのNG作品を紹介しておきたいと思う。

テーマ・被写体の著作権



これは自分の子供が制作した父の日のプレゼントなのだが、これがNGとなった。

いくら子供が作ったような稚拙な作品であっても、その著作権は子供にあり、それを撮影した画像を勝手に販売に供することはできないということになる。

この場合、代理人である親が子供に成り代わって使用許可を出せばおそらく販売も可能になるのだとは思うが、そこまではやっていない。

ブランドロゴ・商標・キャラクター

これはRICOH GRというカメラで撮影をしている場面の画像だが、よく見るとGRという商標が見えなくもない。これが引っ掛かったものと思われる。

外国の紙幣とかは審査も通過したが、このような特定企業のロゴのようなものが映り込んでいる場合は、NGが出るらしい。

これが例えば、どこかの商店街を撮影して、そこにお店の名前が映り込んでいたり、部屋の写真を撮影して、そこにミュージシャンのポスターが映り込んでいるような場合、どのように判定されるのかはわからない。それがメインの被写体でなければいいのではという気もするのだが、何とも言えない。

一度そのようなテストの意味を込めて審査に出してみたいとは思っている。

過度な編集

これはもう完全に、僕の編集技術の未熟さによるものだろう。防災倉庫を撮影したもので、そこの地名が入っているので、GIMPのツールで消したつもりなのだが、どうしてもうまくいかなくて消したところが不自然に見えた。

本当に情けない話だが、いくらウェブのマニュアルや解説を読んでも、画像編集ソフトをうまく扱えない。結果的に過度の編集をしていると判定されて、NGとなった。

このあと、この地名の部分を前景でうまく隠して撮影したものを投稿したら、無事審査を通過した。

こちらも同じ。

クレジットカードを裁断するところを撮影したものだが、カード情報などを消すために施したぼかしが、過度の編集とされNGとなった。

画像編集の稚拙さは今のところ致命的で、写真で生きていこうとする人間にとっては避けて通れない。これは頭が痛い。

モデルリリース

人物が映っている場合、モデルリリースが必要であるということは理解している。

この写真の場合、映り込んでいる人物は非常に遠景の小さな被写体に過ぎないのだが、おそらく拡大すればそれとなく顔が分かるので、不可とされたのではないかと思う。

正直これほど小さく映っている人物でもモデルリリースが必要になるとは思っていなかった。

そうすると街歩きをして撮影したスナップに小さく人が映り込んでいるような場合は、ほぼ使えないということだろう。

人物の入る画像は非常に難しいということが分かった。

モデルを雇うようなお金のない人間は、人が全く映らないようにするか、人の顔が分からないような角度や撮影方法(ぶらすとか)を取らなくてはならない。

ちなみにこちらの写真は、顔がはっきり映っていないからか、審査を通過している。

縦位置横位置の不備

これは基本的なミスで、本来縦位置で見られるべき画像が横で表示されている(もしくはその逆)であると、このように審査NGとなるらしい。

これは縦位置に変換して保存した後アップロードすると、無事に審査を通過した。

売上はまだゼロ

約3か月で200枚をアップロードした。

売れ筋絵あるビジネスシーンとかモデルを使った撮影は一切していないし、勝負は1,000枚を超えてから、というのを聞いているので、売れないのは覚悟の上だが、まあ実際売り上げはゼロ。

毎月の上限を110枚に上げてもらっているので、今はとにかく審査に引っかからないような画像を上げ続けて、1枚でもいいから最初の販売につなげたいと思っている。

この作業は少なくとも、アフィリエイトの記事を書くよりは自分の中では意欲がわく。

この点が少なくとも僕にとってはピクスタの、アフィリエイトよりも優れているところだ。

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