資産管理で一番助かるRoboFolioというアプリについて。Money Forwardよりいいんじゃないか。

資産運用

資産運用でアーリーリタイヤ、さよなら会社員を目指す僕にとっては、日々の資産の動きというのがどうしても気になる。とても長期投資家の態度には思えないが、気になるのは事実だ。

ある程度一喜一憂はするが、心配して見てしまうというよりは、何が変わったのかを理解しておきたいという気持ちが強い。

確認するのはたいていSBI証券の個別銘柄やインデックスファンドの損益だが、他にも楽天証券や松井証券、マネックス証券にも若干の資金を置いている。

これらをまとめて、運用資産を一覧できるのが、今回おすすめするRoboFolioというアプリだ。

RoboFolioとは

ウェブサイトがあるのでそれを見てもらうのが一番わかりやすい、https://robofolio.jp/、けれど、一言でいうならば、別々の証券会社に保有している金融商品を、現金を含めて一覧で見られるようにしてくれるアプリだ。

マネーフォワードは銀行やクレジットカードなどあらゆる金融サービスと連携しているのに対して、RoboFolioは基本的に証券会社を対象にして、保有資産のポートフォリオを管理できるというアプリだ。

ホーム画面を見ると、その時点での資産総額がすぐにわかる。

その下には、大きなカテゴリとして現物、投資信託(通常口座とNISA口座)、外国株式、現金という風に分けて表示がされる。

さらにその下には、個別銘柄の当日の騰落率が表示されている。

だいたい毎日夕方になると、ここを見て、資産がどう推移しているかというのを確認してしまう。何が上がったり下がったりしたのかというのも興味がある。

RoboFolioがいいなと思うところ

証券会社のアプリをいちいち開いて資産の変動を確認しなくても、それらを合算したものを一覧で見られるというのは本当に便利だ。

MoneyFowardでもできなくはないが、更新を頻繁にするときは毎月500円も払ってプレミアムサービスに加入しないといけない。

RoboFolioは証券会社に限るがそれを無償でやってくれるところがありがたい。

また、更新もMoneyFowardのように数分待たなくても、右上の丸い矢印ボタンを押すと数秒で更新される。

さらに無料であるにもかかわらず、余計な広告が出ない。そういえばどうやって収益化しているんだろう。広告を出す代わりに情報をいろんなところに売っているのだろうか。その辺はちょっと謎だ。もしかしたらそのうち広告が出るようになるのかもしれない。

僕が重宝しているのは、資産の推移をグラフ化してくれるこのページだ。

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しかも、資産状況を知りたい日をグラフ上でタップすると、その時点での各カテゴリの資産額を表示してくれるので、さかのぼって履歴を見るときにとても便利だ。毎週資産状況を記録するようにしているのだが、それを忘れていてもここを見ればさかのぼって記録を見ることができる。

RoboFolioでこれがあればなと思うところ

MoneyForwardでもそうだが、ログインIDとパスワードをRoboFolioに開示してしまうのはなかなか怖い。そうは言いながらも普通にやってしまっているが、何かあったときには被害にあいかねないので、そこはリスクがあるということを覚悟しておかなくてはならない。

あとは、ウェルスナビとかTHEOといったロボアドバイザーにも対応してくれると、もう少し運用資産の網羅性が高まるのだけれどなあ、と思うことはある。今のところロボアドで運用しているのは30万円ぐらいだから、大勢に影響はないが、ロボアドでもそれなりの金額を運用している人にとってはあまり使えないアプリになる。

ちなみに対応している証券会社は、SBI、マネックス、楽天、松井、auカブコム、GMOクリック、岡三オンライン、SBIネオモバイルの8証券会社で、オンライン系はほぼ網羅されているけれど、オフライン系は含まれていない。

たまに証券会社のパスワードを変更して、RoboFolioを見ていないときがあると、更新不可になってその期間の資産がゼロという記録が残ることがあり、これはグラフを見た時に気持ち悪い。更新できないから仕方がないのだが。

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