会社員を辞めた(会社が倒産した)後にどんな仕事をするかについて求人広告を見て考える

副業全般

うちの会社はもうすぐつぶれそうな、本当にもう実力のない中小企業で、お先真っ暗だ。

一方で僕はもうサラリーマンとか会社員のような、社畜的働き方は本当に苦しくて難しいと思っている。純ホワイト企業的な会社も、ないとは断言できないが、そういうところには有能な人たちが選ばれて働いているだろうから、自分に自信のない人間にとって、この世の中に働く余地はない。

とはいえ家庭を持ち子供を持ってしまった現状を考慮すると、まだFIREを決め込むこともできない。毎月10万円でもいいから稼ぎ続けて、資産運用と節約と合わせて、何とか生きながらえる方法を考えるしかない。

そうするともう、時間を切り売りするアルバイト的仕事しかなくなる。そこで先週日曜日に新聞の折り込みで入っていた求人広告を見ながら、自分に自信のないクズサラリーマン崩れでもできそうな仕事がないかを検討した。

清掃スタッフ

圧倒的に多いのは清掃スタッフで、3枚あった求人広告の半分ぐらいは清掃ではないかと思った。求人が多いから採用される機会も多いし、勤務時間帯も多種多様なので、生活スタイルに合わせることもできそうだ。基本的に朝や早朝が多い。

時給は930円が基本で、時間帯によっては1,000円というのが相場だろうか。

1日5時間、週5で働いたら25,000円、月に10万円ぐらいだからちょっと少ない。

やはり3K気味の仕事だから、なかなかきついのかもしれない。たぶんシニアを中心とした求人で、僕のような40代半ばの人員がどのように評価されるのか、分からないというところもある。

ドライバー

タクシードライバー、幼稚園の送迎、大型トラック、配送スタッフなど種類はいろいろある。

しかし運転から5年も遠ざかっているのでまず運転する仕事というのはちょっと怖い。しかしそこは金のためと思って運転の練習ぐらいは頑張るとして、さすがにタクシーや幼稚園送迎など人を運ぶのはきついし、大型トラックのような気性の荒そうな仕事も怖い。配送スタッフは見るからに激務で、腰痛持ちの僕にはとても務まらないだろう。

そうすると運転系の仕事というのはかなり厳しい。

給料は月30万円とか、それぐらいあれば十分というレベルなので、魅力を感じるのだが、残念ながら今のところは選択肢の最後尾だろう。

フォークリフトオペレーター

公道の運転はきついが、工場や敷地内のフォークリフトなら、がんばれそうな気がする。

もちろん免許を取らなくてはいけないし、作業に熟達することも必要だが、サラリーマンとしてやっていくための処世術とか人付き合い、もしくは法務や財務の高等な知識に比べると、まだモノにすることが可能なスキルではないかという気がする。

資格取得者は時給も1,000円以上と通常より上乗せされる。ただ月収例25万円というのが載っているところを見ると、勤務時間はかなりハードで残業なくサクっと上がれるような仕事ではなさそうだ。時給が1,400円だとしても、月に25万円得るためには月に20日勤務で毎日9時間働く必要がある。そうすると拘束時間は通勤も含めると12時間近くなりそうだ。

介護スタッフ

たくさん求人があるのではと思ったが、意外と少なかった。

給料が低いと悪評の高い介護職だが、むしろ僕には腰痛のほうが心配で、役に立たないのではないかという気がしている。特に40歳中年男に求められるのは力作業だろう。それがつかえないというのであれば、気が引ける。

駐輪場スタッフ

これはよく見る仕事だ。特別難しそうには見えないし、立ち仕事ではあるが常に重労働という感じでもない。

給料は安くて時給は900円の覚悟がいる。1日5時間働いて4,500円だから、月に20日働いても9万円と少ない。

しかし1日5時間だったら、残りの時間を何か内職とか撮影とかの副業に充てることもできそうで、そこで5万円行ければ14万円ぐらいは見込めなくもない。

単独では厳しいが、副業込みで考えれば、一つの仕事としてはありだろうと思う。

ただ難点は求人数がそれほど多くなく、シニアにどんどん取られてしまいそうな気がするというところだ。

警備員・交通誘導員

これもシニア向けでよくある求人だが、今週はそれほどたくさんの件数があるわけではなかった。屋外と室内でだいぶ体力的負担が変わってくるだろう。そしてそんなところに40代の(普通なら)働き盛りの中年が入ったら、一番きつい仕事を回されそうな気がする。

1日当たり12時間とか、夜間込みのような長時間もしくは変則的な勤務が多いが、時給は1日で1万円ぐらいにはなりそうだ。何とか10回こなせば10万円に到達する。

この場合他の仕事を兼務することは体力的には難しそうなので、やはりアフィリエイトとかアドセンスのような不労所得で月に5万円ぐらい稼げるようになっておく必要がある。

今回のまとめ

サラリーマンに行き詰ったときに求人広告を見て、いざとなったらやめてやるという決意をして心を落ち着ける、ということがたまにある。

サラリーマンで実力を発揮できたり、ストレスを跳ね返すだけの強さがあればいいのだが、そうでない場合はやはり、選択肢を多く持っておくことが心の安定につながる。

このような求人チェックをして選択肢を広げておくことで、なんとかクズリーマンを続けていくことができるのかもしれない。

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