え、SBIソーシャルレンディングが廃業するらしい。。。

しばらく前からYahooの記事にもなるほど世間を騒がせていたSBIソーシャルレンディングだが、廃業するらしい。。。

いやー、廃業まで来たか。

企業の不祥事はいろいろあるが、廃業に至るようなケースはなかなかない気がする。

金貸しの仲介だから信用を失ったらもう継続不能ということか。

などと他人事のようにも言ってられない。5万円ではあるが僕も出資をしていて、これが戻ってくるのかどうかは見極めなくてはならない。

SBIソーシャルレンディングに出資した背景

副収入活動真っ最中の時に、ハピタスのポイント目的で口座開設をした。

SBIソーシャルレンディングでハピタス6,000ポイントが確定した。

多少のリスクを感じないではなかったが、最低出資金額が5万円だったので、貸し倒れのリスクも込みで口座開設した。

リスクは感じながらも、うまくやればもう一つの資産運用の選択肢を確保できるのではないかとも思っていた。何しろ利回りが2.5%-5%などと、うまくすれば高配当銘柄の株式投資並みのリターンが得られる。

出資の申し込みをすると、最初の何回かは出資者多数につき抽選漏れ、という状況だったので、やはりなかなかいい投資案件なのではないか、という気がしていた。

SBIソーシャルレンディングの利回り実績

正直なところ、出資した5万円に対して、どういうタイミングで利息が付いて、どのように償還されるのかということは、よくわかっていなかった。

運用が開始されたのが2021年1月29日(ほんと、つい最近だな)。5万円が貸付用口座に移動され、運用が始まったのだが、3月15日はさっそく配当金の利息と元本の償還が行われている。

しっかりと源泉税も徴収されて、19,935円がまず戻ってきた。

翌月の4月15日にもまた償還があった。

ここでまた8,443円が戻ってきた。

また翌月の5月17日、ここでも元本と利息の償還があるのかと思いきや、今度は違う。

なんと元本の償還はゼロ。利息分の70円だけ戻ってくるのだが、税金を引いて戻ってきた金額は56円に過ぎなかった。

ということは、出資した5万円のうち、これまで戻ってきたのは、28,434円ということになる。元本でいうと28,170円なので、あと21,830円が未回収で残っている。

利回りは、というと税引き後では償還元本28,170円に対して利息264円なので、あ、たったの0.94%。。。

SBIソーシャルレンディングの今後と教訓

廃業すると言っているのだから何が起きてもおかしくない。

「全既存ファンドの償還を条件として」とは書いているので、それに大いに期待するけれど、未回収元本の21,830円が戻ってくる保証はない。

やはり、償還の仕組みや出資先についてよく理解していないまま運用したというのは、あまりよくなかったのだとは思う。

理解していないままやっているという認識はあったので、全額失っても資産全体には影響しない5万円という金額にとどめたのだが、それが奏功したともいえる。

もしこれに100万円突っ込んでいたら結構答えたかもしれない。少なくとも償還されるかどうかについては、やきもきして精神的には非常によろしくなかったと思う。

ということで、このような自分によく理解のできていない金融商品には、失っても問題ないぐらいの資金しか投入するべきではない、ということが如実に証明されたと思っている。

本筋とは関係ないが、先月あたりからSBIソーシャルレンディングにログインする時の2段階認証がなんか気になるなあ。。。

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