4歳(もうすぐ5歳)児男子のわがまま体質に何度も心が折れる話

未分類

2016年5月に生まれた長男は、現在幼稚園の年中で、わがままのさかりである。これは多くの家庭では普通のことかもしれないが、心弱き僕はそのわがままに何度も心が折れている。あまりにも心が折れるので、どのようなもの書き起こしておきたい。

偏食

最初の3つは食事に関することだが、まずは何をおいても異常なほどの偏食である。3歳までは野菜は一切口にすることを拒否してきた。4歳になってからは「おやさいちゃれんじ」と称して少しずつ野菜を口にする練習をしているが、必要な摂取量の10分の1ほどしか食べていないだろう。

しかも機嫌が悪かったり調子が乗らないと、その人さじの野菜を食べさせるのにも大騒動になる。なだめたりすかしたりして、30分かかってようやく少しだけ口に入れる、ということもしばしばある。その間には号泣があったり、悪ふざけがあったりして、親としては本当に心が折れる。(たいていその負担は妻がかぶっているが)

集中して食べない

そして食事中にはすぐに立ち歩く。家での食事で、着席したまま完食したことは彼の人生史上いまだかつてないのではないかと思う。

多少立ち歩いても、さっさと食べ終わるならいいが、だらだらと食べ、少し口に入れては歩き回り(あたりにご飯粒をまき散らし)、テレビをつけろと騒いで、つけなければ号泣し、結局1時間以上かかることが多い。

特に食事中にテレビをつけろだの、テレビが見えないから席をずらせだの言うわがままさはひどい。イラつかないように注意をするが、直る気配があまりない。

おやつばかりねだる

さらにひどいのは、おやつばかりねだることだ。食事が終わってものの30分もすると、おなかがすいた、何か食べさせろ、好きなものを食べさせろ、いいものを出せ、と言い出す。

おにぎりぐらいで済むならばいいが、おやつを出せ、甘いヨーグルトを出せといって泣きわめくこともある。食事の時に満腹に指定なのが悪いのかもしれないが、これでもかというほど食べた後でも同じようなことを言い出すことがある。

公園から帰らない

次にいら立つのは、公園に遊びに行き、夕方の帰るべき時間になっても頑として帰らないと言い張り、駄々をこねて、しまいには号泣する時だ。そういうことが何回もあり、最近はもう、外に連れ出すことがいやになってきた。何時に帰るよ、と約束をしても、あっさり反故にする、無視する、泣く、などの手段で抵抗する。

仲良しの友達がまだ帰らないから、仕方がない面はあるが、親は親で家でやらなくてはならない家事もあり、子供を早く寝かせるためにはいつまでも遊んでいるわけにもいかない。

姉とけんかする

姉弟げんかなどは普通にあることだろうから、そんなことでいちいちいら立っていても仕方ないのだが、けんかの原因はどう見ても弟の彼のほうにあるように見える。なんでも姉のやるのとまったく同じようにできないと、すぐに切れたり、姉に理不尽な言動をする。まあ子供としては普通かもしれないが、そんなことで機嫌を悪くして、ふろに入らないとか食事をしないとか、姉の宿題の邪魔をするとか、いろいろな不都合が起きるので、耐えきれないときもある。

テレビ漬け

最近は「漬け」とまではいかないが、起きたらまずテレビをつける。ひどい習慣が身についてしまったものだと、本当に残念に思う。これも親の責任であることは間違いないが、どのようにしつけてこればよかったのか、他にもっといいやりようがあったのかどうか、わからない。

特にDVDでいろいろな番組を録画していた時には、もう延々と見続ける(ような気がした)。だから1年ほど前に、DVDは壊れたことにして生のテレビしか見られないようにした。DVDよりは多少ましになったが、それでもしばしばテレビチャンネルを独占したがる。

愛すべきキャラクター

心が折れるときを書き連ねると、このようにもう救いようのない人間に見えるが、また別の面を見ると、彼は素晴らしい人間性を持っているし、実は自制心もあり、愛すべきキャラクターの持ち主でもある。

まず幼稚園ではものすごくまじめなようで、給食では泣きながら野菜を食べるということもあるらしい。先生の話はしっかり聞いているし、友達とけんかすることはまずない。幼稚園に行くのが楽しくて仕方がないそうだ。

野菜も食べないし、よくごねるが、それでも「おやさいチャレンジ」は自分でやると言い出した。なくぐらいならもう食べなくてもいい、というと泣きながらも「頑張る」ということもある。以前は野菜をさらに置くだけで激怒していたが、最近は野菜を混ぜた肉やみそ汁も、少しは食べられるようになってきた。

おやつねだりはなかなか直らず、しばしば甘いヨーグルトやゼリーをほしがるが、母親の粘り強い言い聞かせで、聞き分けることもある。

公園から帰らない、という僕の負の記憶が強いせいで、毎回そのようなことを言うかのような書き方をしたが、最近は言い聞かせることで、友達と別れて家に帰ってくることができることもある。

姉とけんかをすることも1日1度ぐらいはあるが、号泣した後にケロッとして笑い転げていることがしばしばある。この感情の転換の早さは天性のものだとしか思えず、これから生きていくうえで大きな強みになると思っている。

幼稚園に通い始めてできるようになったことは本当に多くて、その成長には感謝の念を抱かざるを得ない。

結論

長女の時には感じなかった、わがままのひどさによる挫折を何度も味わうので、心の弱い僕は日々そのわがままさ加減に心が折れる。これは事実であり、その時の負の感情が強いので、そればかり感じているように錯覚するが、本当はもっと客観的に彼を見てあげなくてはいけないのだと思う。

素晴らしいと思う点や、かわいくて仕方がないところも、日々感じている。

親として、彼の成長を信頼して待つ、ということを肝に銘じていきたいと思う。

【関連記事】

そんな長男に3歳から5歳にかけてプレゼントしたおもちゃを紹介してみました。
幼稚園児の長男にプレゼントしたおもちゃの履歴とレビュー

コメント

タイトルとURLをコピーしました