ロボアドバイザーTHEOとウェルスナビの実績比較

資産運用

ロボアドバイザーを始めた理由は、2つあった。

① A8のセルフバック収入を手に入れるため
② ロボアド運用の体験をもとにアフィリエイトブログを作るため

A8のセルフバックは、THEOではうまくいって8,000円ぐらいもらえた。一方のウェルスナビでは、何を間違えたのかわからないままセルフバック報酬はキャンセルとなるという、納得いかない目に合った。( ウェルスナビショック。4000円案件がキャンセルに。

そして本丸のロボアドアフィリエイトは、これがもう驚くほど方針が定まらず一時停止中だ。そもそも競合サイトを見ていると、とてもそのような網羅的かつ専門的な記事群をかけるとは思えず、さらに「長期投資」と言いながらたった数か月の運用実績しかない自分が何を言っても説得力がない。どんなスタイルで書けばいいのかわからなくなって、現在放置中。

アフィリエイトブログは放置中だが、ロボアドバイザーの運用は継続していて、3か月ぐらいたった。

THEO 
 10月14日から運用開始。50,000円入金して以降何もせず。

ウェルスナビ 
 10月28日から運用開始。最初に10万円入金し、その後毎月1万円の積み立てを3回実施。

*リスク許容度は両方とも、最大からの一つ手前のやや高め、に設定している。

利回りの比較

まずは元本に対する現在の評価額を見てみると、このような感じだ。

ロボアドを始めて以来の3か月は、基本的に日米株はともに好調だったので、まあできすぎな成績だ。しかしウェルスナビのほうがはるかに利回りが高いのは、やはり運用開始時期の違いかなあ。たしかウェルスナビに最初の10万円を入れた時は、ちょうど米国株が調整局面に入って下落した瞬間だった。こんなに差が出るとしたらそれぐらいしか考えられない。

投資内容の比較

次に、両者の投資対象の内訳を比較してみる。

違いと言えばまあ、ウェルスナビのほうが10%ほど株式の割合が高く、15%ほど債権の割合が低い。金・コモディティの割合も少し違う。この辺りも現在の投資利回りの差に関係しているのかもしれない。

これはつまり逆を言うと、市場がリスクオフに動くとウェルスナビのほうが大きく下落するということになる。やはりこの3か月ごときの短期間で、ロボアドバイザーを判断することは難しい。少なくとも一度はコロナショックのような大暴落局面を経験しないと、何とも言えない。

手数料

ぼったくりとも酷評されることのあるロボアドバイザーの手数料。ともに1%が基本になっていて、条件によっては割引になる。THEOでは最大で0.35%値引かれて0.65%になることもある(からおすすめとしてはTHEOだ)。

僕の場合はどの条件にも当てはまらないから基本の1%を12で割ったぐらいの金額が毎月徴収されている。

THEOの場合だと、約5万円の1%=年間500円÷12で、毎月40円強が徴収されている。

ウェルスナビの場合は、約20万円の1%=年間2,000円÷12で、毎月200円強が徴収されている。

ちなみに評価額はもちろん、この手数料控除後だ。

ぼくはまあ収益が出ていれば手数料1%ぐらいはくれてやるという考え方だ。要は元本割れになった場合にもこの1%の手数料を許容できるだけの理解があるかどうか、だ。

長期的にみて、年利5-6%を見込めるのであれば、100万円預けて年に1万円手数料を取られる、というぐらいなら、別にいいかと思う。

THEOは100万円まで行くと手数料が0.7%になるから、なおさらこちらがおすすめだが、セルフバック対象になっていたTHEO + docomoのほうは、dカードゴールド(年会費10,000円税別)に入会していないとこれが適用されない。

dカードゴールドは、少なくともこの3か月ほどは、2万円以上のセルフバックやポイントサイトの還元を実施しているので、まあやってみてもいいのだが、会費10,000円をゼロにするためには、ドコモに契約して毎月1万円以上払わないといけない(そうすると10%分がdポイントとして還元されるので、会費分はポイントで返ってくるということになる)。それはあまり現実味がない。特にahamoが発表された今では。

で、結論は?

どちらにしても、3か月という短期ではあまり語ることはない。

次の株価ショックが起きるまでは、大きく買増すことはないと思う。(ウェルスナビの定期積立は、セルフバック条件で設定したが、セルフバックキャンセルされた後も惰性で続けている)

つまり、次のショックが来た時が、買い増し時だろう。これがインデックスファンドやロボアドバイザーの強みだ。大暴落時に、個別株の買い増しをするにはものすごく勇気がいる。でも企業やいろいろな債権が束になったファンドなら、個別銘柄がいくつか倒れても、全体としては必ず根戻りがある。

ウェルスナビとTHEOとどちらがいいか?

その論点を語りだすと実はまだほかにいろいろあって、手数料割引条件の考え方とか、NISA対応とかがある。

NISAをまだ使っていない人なら、ウェルスナビで始まるおまかせNISAにしておけばいいと思う。

NISAはほかで開設済みという人なら、THEOのなかでもdocomoとかがついてないやつで契約して、100万円まで積み立てて手数料0.7%にするのが、いいんじゃないか。

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