楽天はなんと買い物がしにくいことか。それに引き換えAmazonは素晴らしい。

楽天ポイントを活用する、と心に決めて、楽天経済圏に飛び込んで半年。

楽天カードを作り、面倒な手続きを繰り返していろいろな支払先を楽天カードに変え、楽天証券に口座も作り、ふるさと納税も楽天でやり、買いたいものはまず楽天で検索するようにし、ようやくSPUポイントが6倍というところまできた。

(いまだ楽天モバイルには申し込んでおらず、プレミアムカードやゴールドカードも持ってはいないので、まだ甘ちゃんだが)

そして先日は初めてお買い物マラソンにも参加した。

なので2020年9月からの3か月で楽天ポイントを約3,200ポイント増やすことができ、さらにこの先2か月では4,000ポイント以上が獲得予定となっている。

ようやくそれなりの成果が出始めたように思われる。

しかし、それにしても、楽天市場での買い物はやりにくい。

同じ商品で異なるセラーが異なるページに出てくるので、まずそれが面倒くさい。

しかもポイントや送料、配達予定がセラーによってばらばらで、いちいち各セラーのページを開いて確認しないといけない。

しかも、商品の特徴の説明が(セラーによっては)薄すぎる。売る気があるとは思えないぐらい適当な説明のものがある。

配達予定が即日や翌日でないものがたくさんある。

レビューの数も少ないし、全然参考になる気がしない。

しかもおすすめしてくる商品に全然興味のないものばかり出てくる。はっきり言うと、楽天が売りたいと思っているものばかり出てくるので(大安売りとか、イチ押しとか)、結果として楽天市場の画面自体に魅力が感じられない。もっと利用者である僕の属性を考えろと言いたい。男性だということがわかっているのだから化粧品ばっかり勧めてくるな、と言いたい。

そしてAmazonを見る。

ものすごく秀逸だ。

一つの製品に対して一つのサイトがあり、商品紹介が非常に充実している。

モノによっては自社のウェブサイトの代わりにAmazonのページのほうを充実させているぐらい、製品の特長説明、動画、使い方、Q&Aがしっかりしている。

レビューの数も豊富で、いいものも悪いものも全部載せている(まあ、サクラとしか思えないレビューもよくあって、中国の業者が大量に偽レビューを投稿しているという話もあるが)。

セラーについても、どのセラーから買えばいいかということを迷わせることがない。

そしてたいていの商品に在庫があり、即日・翌日配送が可能になっている。ほしいものはすぐほしいのだ、2週間待ちとかだと買った喜びが薄れてしまう。(いや、なかには中国から取り寄せたりするもので1か月近く待たされた経験もある。ただそれも頻度の問題だ)

そして、個人情報分析が進んでいるためか、いつも魅力的な商品を提案してくる。僕の購入履歴や検索履歴を本当によく分析しているなと感心させられる。

結果としてAmazonに行くと何か面白い商品、役に立つものが見つかるんじゃないかという期待感が高まり、サイト訪問回数が増える。

さらに極めつけは価格だ。楽天で、お、ポイントが高いと思った商品があっても、結局Amazonの価格がポイント後の価格より安いということがしばしばあり、がっかりする。

楽天経済圏に飛び込み、Amazonの支払いも楽天カードにするといういびつな構造を認めてしまっているのに、いまだにAmazonクラシックカードも解約せず、プライムデーにはまとめ買いをし、何よりもAmazonプライム会員をやめられない。

ショッピングモールの魅力としては圧倒的にAmazonの勝ちだと思っている。

それでも楽天ポイントのさらなる可能性に賭けて、楽天ポイント活動はまだまだ続けていくつもりだ。

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